今日からいよいよ授業が始まりました。私が今学期取った科目はNutritional Ecology(栄養生態学)、Strategies for Nutrition Education & Health Behavior Change(栄養教育健康行動変容のための戦略)、Nutritional Epidemiology(栄養疫学)、そして Method in Health and Behavior Studies Research(健康行動研究の方法)です。
今回はNutrition Ecologyの授業についてお伝えします。
この授業の担当はトニ-先生とジョアン先生、2人が交替で講義をして下さいます。ニュートリションプログラムの中でも人気があるこのクラスには50数人の生徒がいます。ジョアン先生が30年前に開講したクラスです。エコロジーと授業名にもなっているのでお分かりになるかと思いますが、フード・エコロジーシステム、食物連鎖、環境問題等について話し合うクラスです。
ひと通りクラスについて説明があった後さっそく人口と食糧問題や環境問題についてクイズが出されました。いくつか環境問題に関する用語について説明をしなければならない項目がありましたが、言葉は知っていてもうまく説明できなかった部分があり、知識の浅はかさを感じました。
この授業はリーディングの量が半端でないと噂を聞いていましたが、最後に配られた来週までの課題のプリントの束・・・・新聞、雑誌からの記事や論文が載っていて1部と2部合わせて170ページほどあります。来週までの宿題は65ページを全て読んで意見をまとめて書くことです。今回は発達の限界についてです。環境問題に関する記事を大量に読まなければなりません。環境問題について真剣に考え、取り組みたいと思っていたので、よい機会を与えて頂いたと思っていますが、まさかこんなに急に大量の情報を得られる事になるとは・・・感謝!?がんばります。正直1週間で終わるのでしょうか、とても不安ですが・・・。*
*続き:無事に先週の課題を出し終えました。今日9月13日の授業では発達の限界に関する話題をジョアン先生が講義して下さいました。私達の生活の中の小さな一部分から政治を通して、世界情勢を見ながら資源の限界、これから私達が取り組むべく事を話してくださいました。クラスの中では反対や賛成の意見が飛び交いました。みんなとても真剣に環境問題や政治に関して取り組んでいて、ますます真剣に取り組まないとという気分にさせられます。
来週は“多くの人口と少しの食べ物が現在の飢餓をつくっているのか?”という課題に対して多くの文献を読み、感想を書く課題が出ました。履修している授業一つ一つは本当に興味があり、おもしろいのですが、課題が山のように次々と出るのできちんと身につけられるのかが心配です。次回は違うクラスについてもお知らせします。