1週間の春休みを利用して3泊4日でプエルトリコに行ってきました。プエルトリコは大アンティル諸島に含まれるジャマイカ、キューバ、ドミニカ共和国などの島々の1つ。首都はSan Juan(サン・ファン)です。私の目的はボディボードだったので、首都には行かず、プエルトリコの北西に位置するサーフィンのメッカ、リンコン(Rincon)に滞在しました。今回の旅行はボディボードが主でしたが、その土地の食べ物を頂くのも楽しみの一つ、プエルトリコ料理(カリビアン料理)も楽しんできました。
カリビアン料理は島によってちょっとづつ違います。プエルトリコ出身のクラスメートがプエルトリコの人は隣のドミニカ共和国よりシーフードをよく食べるそうで、特に蛸とロブスターは美味しいと教えてくれました。次に実際に私が頂いた料理を紹介します。
•Empanadilla(エンパナディーラ):大きな揚げ餃子のようなパイ。中身は鶏や牛肉、魚のミンチです。私は干し鱈に味付けしたものを頂きました。
•Asopao(アソパオ):カリビアン風雑炊。トマトソースベースの酸味のあるスープにオリーブ、玉ねぎ、ピーマン、米が煮込まれています。鶏が主だそうですが、私はえびとロブスターを注文しました。
•Arros con Habituera(アロス・コン・アビチュラ):ご飯と豆のシチュー。Asopaoの付け合せとしてついてきました。
•Mofongo Relleno Mariscos(モフォンゴ・レレノ・マリコス):プランテン(Plantain)という青バナナを揚げてマッシュしたものに塩やガーリックで味付けをしてまた揚げたものをシーフードなどの入ったソースを詰め物にして食べます。私はたこ(Pulpo)の入ったソースを詰め物にしていただきました。ソースはAsopaoと似ています。
•Longosta Salad(ロブスターのサラダ):ゆでたロブスターを紫キャベツやニンジンの千切りとドレッシングで和えたもの。
•Tostones(トストーネス):プランテン(Plantain)、青バナナをつぶして揚げたもの。サウザンアイランドドレッシングのようなソースをかけていただきました。
•Plantain Chips:プランテンを薄くスライスし揚げたもの。BBQソースや塩と一緒にいただきます。どこのレストランに行ってもお通しとしてよく出てきました。
熱帯地方の主食とも言われる青バナナ(Plantain)はバナナより糖質量が少なく、青いままだと硬く、でんぷん量を多く含み、ジャガイモやサツマイモと同じような食感があります。熟したものはやや甘みがあり、スライスしてソテーなどにします。トストーネス(Tostones)を食べた時はサツマイモの天ぷらを思い出しました。プランテンチップスもポテトチップスよりはサツマイモチップスに近い感触でした。
プランテン1本(179.0g)の栄養価は?
カロリー:218Kcals、総脂肪:0.7g、コレステロール:0mg、塩分:7mg
総炭水化物:57.1g、たんぱく質:2.3g、ビタミンA:40%、ビタミンC:55%
他にビタミンB6も豊富に含まれているので低脂肪、コレステロールゼロの栄養的には理想的な食物ですね。
http://www.calorie-count.com/calories/item/9277.html
私も一緒に行った韓国人の友達もカリビアン料理を楽しんでいたのですが、揚げ物が多いので、最終日の夕食時にはサラダのようなさっぱりしたものが食べたくなり、レストランを探しましたが、結局グリーンサラダには出会えず、オイルたっぷりのロブスターサラダを食べることになりました。
カリビアン・プエルトリコ料理の特徴は全体的に油を使った料理が多く、塩分がとてもきついこと。日本食も塩分や多いと言われますが、違う濃さの塩味でした。現地の人の肥満や糖尿病に疾患率が高いと言われているのもわかるような気がします。
ニューヨークにもプエルトリカン地区があり、以前カリビアン料理を頂いたときには塩分が気にならなかったので、実際に現地で食べる料理の味付けは少し違うのではないかなと思います。プエルトリコは湿気の多いので塩分量を多くするなど・・・。今度は自分でプランテンを料理してみようと思います。
*写真はEmpanadilla(パイ), Asopao(雑炊)と付け合せの Arros con Habituera(ご飯と豆シチュー)とPlantain chips(青バナナのチップス)、プランテンを料理してみようと購入してみました。
コメント (1)
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投稿者: Sylvia | 2007年06月16日 09:23
日時: 2007年06月16日 09:23