今回はちょっとネパールから離れてNYのファーマーズマーケットで見つけたPurslane-パースレーンについてご紹介します。
久々にユニオンスクエアのファーマーズマーケットに行って来ました。いつも行くコロンビア大学の前のこじんまりとしたファーマーズマーケットとは比べ物にならないくらい大きく、食材の選択も多くてうれしくなります。ユニオンスクエアのファーマーズマーケットにお店を出すには30年待たなくてはならないとか・・・・
プラムやモモなどを購入した後は暑い気候には最高のグリーンサラダ(生の葉っぱたち)が食べたくなり、様々な種類のレタスや他の緑野菜を見て回りました。
そこで見つけたのは「Purslane」と呼ばれる葉っぱ。学名はPortulacea Oleraceaと言うそうで、日本語ではスベリヒユと言います。

なぜたくさんある葉っぱ類からこのパースレーンに興味を持ったかというと、説明書きに「Omega-3やVitamin A,C and E」が豊富と書いてあったから。しかも一束1ドル!に惹かれて購入。
一時期、オメガ3がたっぷり含まれている亜麻仁油(FlaxSeed)‐亜麻の種子に興味を持ち、料理等に使っていましたが、最近ではお魚から取るくらい。オメガ3はオメガ3系脂肪酸と呼ばれる不飽和脂肪酸で血中コレステロールを下げる役割や血の固まりにくくする働きがあるので心臓病予防にも効き目があります。お魚からも十分に摂取できると思いますが、水銀などの心配がある場合はやはり亜麻仁やくるみなどのナッツから取るのがいいかもしれません。
栄養価の高いオメガ3が葉っぱから摂れる事が本当にうれしく、さっそくサラダを作ってみました。本当にシンプルでただ混ぜただけなのですが・・・
Purslane Salad Sesame Lemon Dressing
・パースレーン 好きなだけ
・トマト 小1個
・コーン ¼カップ‐缶詰
・黒豆塩煮 ¼カップ‐ヒヨコマメなどでも
・パルメザンチーズ お好みで
~ドレッシング~
・タヒニ‐ゴマペースト 大匙1(パースレーンの量による)
・レモン汁 大匙1‐2
・マスタード 小匙2
・塩&こしょう 好みの量
・乾燥ハーブ(タイム、バジル、パセリなどお好みで)
〈作り方〉
1.パースレーンを良く洗って好みの長さに刻む(私は2㎝弱くらいに)。トマトはぶつ切り。
2.コーンは軽く洗ってフライパンでちょっと焦げ目がつくまで炒る。
3.黒豆の塩煮は以前に作っておいた残り物。汁気を切る。
4.ドレッシングは全てを混ぜるのみ
5.ドレッシングとパースレーンを混ぜて、味を馴染ませる。馴染んだらトマト、コーン、黒豆を混ぜる。
6.最後にお好みでパルメザンチーズをかけてください。
パースレーンの味ですが、甘味があり、少し粘りがあるので、つるなを思い出しました。もっと雑草のような味がするのかと思いましたがそうでもなく、天ぷらやお浸しにしてもおいしいかもしれません。
今度はどんな葉っぱを料理しようか・・・・楽しみです。

コメント (3)
はじめまして。NY在です。この野菜はよく食べています。人から聞いたんですが、山形にもある野菜だと。もっぱら、おひたしにして、ネバネバを楽しんでいます。オリーブオイルで炒めると、味が変わりますね。たぶん、私がいつも買うお店と一緒のところです。このお店ぐらいかな。あるの。ここには、ニラやごぼう、秋になるとHOKKAIDOのかぼちゃがあります。最近、マーケットに、ペルシャキュウリがあるんです。日本のキュウリ風です。そこのお店は昔から日本のナスも作って売っていた店でなんです。日本びいきかな?秋になると、ここではご主人が自ら編んだハーブのリースが出てきます。検索から入りましたが、これからお邪魔したいと思います。
投稿者: Omori | 2007年08月18日 12:31
日時: 2007年08月18日 12:31
Omoriさま、はじめまして。コメントありがとうございました。ペルシャキュウリですか、今度試してみます。秋のハーブのリースも楽しみですね。情報ありがとうございます。これからも遊びにいらしてください。
投稿者: asako | 2007年08月18日 23:51
日時: 2007年08月18日 23:51
初めまして、Purslaneの説明のために、このページを参照させていただきました。これからも有益な情報楽しみにしています。
投稿者: 屋台ブルー | 2008年01月28日 03:08
日時: 2008年01月28日 03:08