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食べてはいけない10 つの食品vs. 健康に良い10つの食品‐Part1 

 先日、公益科学センター(The nonprofit Center for Science in the Public Interest: CSPI)から再購読のお知らせと最近の食に関するニュースの手紙が届きました。公益科学センターとは食品の安全を調査をして情報を発信している民間団体です。以前CSPIが発行する機関紙「Nutrition Action」(ニュートリション・アクション)を購読していました。

 この機関紙は毎月1回届くのですが、A4 サイズの冊子で約15ページほどに栄養や食品についてかなり多くの情報が書かれています。しかも一冊120円ほど。「食品と暮らしの安全」という日本のサイトでもニュートリション・アクションからの記事が紹介されています。

 今回のCSPIからの手紙で紹介されていた「食べてはいけない10 つの食品vs 健康に良い10つの食品」の“食べてはいけない10つの食品”を紹介したいと思います。

~食べてはいけない10つの食品~

1.「ペッパーリッジ・ファームのロースト・チキンパイ」: パイ1つ(454g)にはカロリー:1020kcal、飽和脂肪酸:18gが含まれていて、トランス脂肪酸も13g含まれている。合計31gの動脈を詰まらせる脂肪を摂取することになる。

2.「マクドナルドのプレミアムチキン」: チキン (5ピース)のカロリーは630kcal (1本125kcal)、11gの動脈を詰まらせる脂肪が含まれています。ちなみに塩分は1550mg!ソースの栄養成分は含まれていません。

3.「チーズケーキ・ファクトリーの6カーボ・チーズケーキ」:1スライス(224g)のカロリーは610kcal、飽和脂肪酸が29g。このチーズケーキにはダイエット用甘味料「SPLENDA」が使われている。このケーキ1スライス分には6ネットカーボが含まれている。ネットカーボの“ネット”とは炭水化物が血糖値に影響する単位でカーボは“炭水化物”のことです。数が少ない(1ネット)方が炭水化物の血糖値に対する影響が少ない。

4.「ドーブ・チョコレートのアイスクリーム」:1/2カップ(107g)でカロリーが300kcal、飽和脂肪酸が9から13g(種類によって違う)。

5.「ミセスフィールドのミルクチョコレート&ウォルナッツクッキー」:1枚(65g)のカロリーは300kcal以上、飽和脂肪酸の量は340gのサーロインステーキと同じであり、ティースプーン6杯分の砂糖が含まれている。CSPIのアドバイスからのアドバイス「ちょっと歩いてでも他の店にフルーツを探しに行ってください」

6.「スターバックスのストロベリー&クリームフラペチーノ・ブレンドクリーム」:コーヒー飲料というよりミルクシェイクを想像した方がいい、ホイップした生クリームの量が明らかに多いから。一番大きいサイズ(670cc)のカロリーは770kcal、9gの飽和脂肪酸が含まれていて、かなりのボリューム。ピザハットのペパロニピザにストローをさしているようなものだよ、とのコメント。

7.「バーガーキングのフライドポテト」:バーガーキングはもっとも有害なフライドポテトを販売している。キングサイズ(約200g)はカロリーが600kcal、心臓に悪い脂肪を1日の摂取量の3/4も含んでいる。

8.「キャンベルの缶スープ」:塩分含有量が多い。1カップ飲んだら1日の半分の塩分量(2000kcalを基本として)を摂取する事に。同じキャンベルスープでも塩分控えめなどの体に優しい種類を選ぶように。

9.「Swoops-スウォープス」:チョコレートで有名なハーシ社(The Hershey Company)から出ているポテトチップ型をしたチョコレート。6枚(35g)食べるとカロリーが200kcal、7~8gの飽和脂肪酸が含まれています。ちなみに砂糖含有量はティースプーン4杯分。

10.「ハーゲンダッツ社のミントチップダズラー」:アイスクリーム3スクープ分、ホットファッジ(キャラメルソース)、オレオクッキー、チョコレートチップ、生クリームで作られたアイスクリームパフェのようなもの。カロリー1270kcal、38gの飽和脂肪酸。Tボーンステーキ、サワークリーム付きのベイクドポテト、シーザーサラダの組み合わせを食べた時と同じカロリーと脂肪分だそう。

 CSPIは以上のリストを見てもわかるように、食品会社をどうどうと名指しにします。そのため他の「消費者の自由のためのセンター:The Center for Consumer Freedom」などの団体から批判を受ける事も多いです。私も上記のリスト中のチーズケーキとドーブのアイスクリームを食べたことがありますが、カロリーや脂肪分が高いものでも頻繁に食べるわけではなく、たまにお楽しみで食べるくらいならいいと思います。このような情報が頭にあって、自分でコントロールがでい、バランスが取れた食生活をするのが理想ですね。次回は健康によい10つの食品についてご紹介します。

*写真はキャンベルスープ、ハンバーガー、CSPIの機関紙と食品情報

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参考ウェブサイト
The nonprofit Center for Science in the Public Interest
http://www.cspinet.org/
The Center for Consumer Freedom
http://www.consumerfreedom.com/
ペッパーファーム
www.Pepperidgefarm.com
マクドナルドUSA
http://www.mcdonalds.com/app_controller.nutrition.index1.html
チーズケーキ・ファクトリー
http://shop.thecheesecakefactory.com/orstore/ShowItem.aspx?productID=05378
スターバックスUSA
http://www.starbucks.com/retail/nutrition_beverage_detail.asp
バーガーキングUSA
http://www.bk.com/#menu=3,1,-1
キャンベルスープ
http://www.campbellwellness.com/product-list.asp?brandID=1
ハーシー社
http://www.hersheys.com/
ハーゲンダッツ
http://www.haagen-dazs.com/


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2007年07月23日 00:30に投稿されたエントリーのページです。

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