私は仕事や勉強に追われると、必ずチョコレート、ナッツやリンゴが食べたくなります。楽しい時も同じ食べ物を好む傾向があるかもしれません。人によって何を好むかは違いますが、甘いものを好む人は多いのではないでしょうか。
先日、友人となぜ気分によって食べたいものが変わるのかという話をしました。その人はものすごい健康と体型に気を使っていて、どこかの男性向けの健康雑誌から仕入れた情報を教えてくれました。それに加え、私も調べてみたので、ご紹介します。
<ストレスを感じるとき(仕事の締め切りが迫っている等)>
食べる物:仕事の合間に一握りのゴマを食べる。
なぜ?:ストレスホルモンはマグネシウムの体の供給を消耗します。ストレスを扱
う能力を減少させたり、血圧が上がる原因にもなります。そこでマグネシ
ウムの多いゴマが抗ストレスホルモンの役割をします。大豆、アーモンド、
緑黄色野菜、海藻類、玄米などにもマグネシウムが豊富に含まれています。
<うつ症状の時>
食べる物:夕食にグリルした鮭または寿司
なぜ?:魚を多く食べる人はあまり食べない人に比べてうつ症状になるのが31%も
少ない事がフィンランドの研究でわかったそうです。ちなみに、甘い物、
単糖類は避けること。確実に砂糖中毒はうつ症状を深めます、と書いてあ
りました。
<心配事がある時>
食べる物:昼食にグリルしたチキンラップ(トルティーヤという小麦粉で作った平た
いパンにチキンや野菜をマヨネーズやホットソースなどで味付けして、
巻いたもの。
なぜ?:112~140gのたんぱく質を食べる事は脳の神経のインパルスを細胞から細
胞へと伝える神経伝達物質であるドーパミンやノルエピネフリンを助けま
す。これらの物質は私たちの体を機敏に保つ役割をするからだそう。チキ
ンに限らず、たんぱく質は大事だということですよね。
<落ち着いていられない時(不安な時-上の心配と同じ気もするのですが)>
食べる物:重大な責任を果たさなくてはならない時の前の日の夜に無脂肪のポップ
コーンを寝る30分前から一時間前に食べる。
なぜ?:ポップコーンの炭水化物は体を誘発させ、神経伝達物質であるセロトニン
を作り出し、気分をリラックスさせてくれます。ポイントは無脂肪の物を
食べる事。脂肪はセロトニンレベル促進のプロセスを遅くする効果がある
からだそう。
<自信のない時&臆病になっている時>
食べる物:スナックサイズのチョコレートバー(たぶん30gくらい?)←男性向け雑
誌からの情報だからか、彼女がトイレに行っている時になどにこっそり
と食べましょうと書いてあったそう。
なぜ?:チョコレートには気分を明るくしてくれる多くの化学物質、フェニルエチ
アミンなどが含まれていると言われています。フェニルエチアミンはリラ
ックス、幸福感に溢れた気分を作り出すそうです。
<失敗しそうな時や混乱している時>
食べる物:おやつにパイナップルやオートミールに1カップのベリー類を混ぜて食
べる。
なぜ?:多くの果物や野菜には抗酸化作用が含まれているから。例としてパイナッ
プルやベリーが挙げられていますが、とにかく野菜や果物を多く摂った方
がよいという事。
気分によって食べ物を選ぶのではなく、私の場合は食べたくなる物=体が欲している物と考えているので、チョコレートやナッツ、リンゴが食べたくなる事が多い私にはストレスを感じる時、失敗しそうな時、自信のない時が頻繁にあるということかな?確かに全て学校のテストや課題に関わっています。やる事が多すぎてストレスを感じる、テストに通らないのではないのかと失敗を心配したり、自信をなくすことも多々あるからかもしれません。
当たり前のような健康記事内容ですが、栄養知識がない人、少ない人または忙しい人には簡単に取り入れられるため、割と役に立ちそうな気がします。試してみてください!
*写真はよく食べるカシューとチョコレート