マカロニ&チーズ”Mac ‘n’ Cheese”
「マカロニ&チーズ」(アメリカではMac ’n’ Cheeseとも言います)という料理をご存知ですか?妹が子供の頃に紀ノ国屋スーパーか三浦屋というスーパーで輸入品のインスタント・マカロニ&チーズをたまに何かのご褒美の代わりに買ってもらっていたのを覚えていますが、私は好きになれませんでした。母親も添加物がたくさん入っているので、いくらたまにでもとても迷ったとか。
しかしアメリカに来て、料理の上手なアメリカ人の友だちが作ったマカロニ&チーズ(彼女はオーブンで焼いたので、キャセロール風だった)を食べてから好きになりました。それから時間がある時に作るようになりました。
こってりとしたマカロニ&チーズが食べたい時にはバターやチーズ、牛乳をたっぷり使いますが、シンプルで胃にもたれないマカロニ&チーズを作るときには牛乳やバターは使わず、オリーブ油とクリーム状のコーン缶を使います。両方のレシピに使うのはチェダーチーズとチーズフォンデュ用のチーズを混ぜて使います。基本的にマカロニ&チーズとはマカロニグラタンとは違ってたまねぎやベーコンなど、他の具を入れないそうです。マカロニ&チーズの歴史がウキペディアに載っていたのですが、アメリカ第3大統領のトーマス・ジェファーソンが1787年にフランスへ行き、イタリアへ渡ったのか、イタリアから持ち帰ったパスタ製造機で作ったのがはじめだと言われているそうです。
もう少しマカロニ&チーズの情報をクラフト・フード社 (Kraft Foods Inc.)のウェブサイトで調べて見ました。クラフト・フード社1903年にシカゴでプロセス・チーズの専売特許を持つジェームス・ルイス氏によって創設されました。
クラフト社の「マカロニ&チーズディナー」は1937年にアメリカとカナダで発売されました。第二次世界大戦中、肉料理がお皿に載ることが減り、牛乳や乳製品で心温まる料理を家族に作ろうということが始まりだそうです。現在では様々な形のパスタやフレーバーで作られており、子供向けのマカロニ&チーズの箱にはポケモンなどのキャラクターがついています。
今まではインスタントのマカロニ&チーズを食べたのは過去数回。それも一応添加物などを気にして、サステナビリティやオーガニックを意識したAnnie’sの商品を購入していました。しかし、先日、友人と食に関わる仕事をする身なので、有名なクラフト・フード社のマカロニ&チーズは食べた方がいいとなり、試してみました。おいしい、まずい、の問題ではなく、味が濃いのとアーティフィシャルなチーズの匂いがきつかったです。塩分に弱い私は、次の日に体中がむくむのがわかったので、直後にジムに汗を流しに行きました。
私が食べたのは「Easy Mac」のオリジナル。マカロニに水を入れて、電子レンジに3分半かけてその中に粉上のチーズソースミックスを混ぜるだけ。重さは量りませんでしたが、たぶん100g以下。カロリーは220kcal, カロリーからの脂質は4g(のうち飽和脂肪酸は2.5g), 塩分は700mg, 炭水化物39gでした。久々に黄色何号や怖くてみたくない食品添加物表示の食品を頂きました。 やはり手間はかかっても、自分で作るマカロニ&チーズが一番おいしいです。

Annie’s Homegrown Natural and Organic food
http://www.annies.com/
Kraft Food Inc.
http://www.kraft.com/



