アメリカに来る前の数年間は体重増加で悩むことのなかった私ですが、ここ約二年近くで1?キロ近く体重が増加してしまいました。運動をしているせいか、あまりわからないと言われるのですが、やはり焦りました。でも最近は開き直り、減量は気にせずに今までのように運動を続け、少し食事に気をつけることにしました。しかし、気にしなくなった頃にテキサス大学病院の栄養士の減量についての記事を見つけてしまい、数日実行してみました。
その記事の内容は5kgの減量を年齢ごと(30代、40代、50代)に紹介していて、カロリーの減らし方を年齢ごとに変えるというシンプルなものなのですが、ご紹介したいと思います。
<30代>
-1日の総カロリー摂取から500kcals(キロカロリー)減らすと1週間で約500gの減量ができる。例:1日2000kcals摂取の場合、500kcals減らして1日1500kcalsにすると、10週間で5kg減量できる。
-ペンシルバニア州立大学からの研究によると、昼食の前にりんご(80-100kcals)を食べた人は、通常の昼食の量の約190kcalsの少なめの昼食で満足ができたとか。
<40代>
-代謝の衰えに順応して、30代の時の1日のカロリー摂取から4%少なめに摂取する。例:30代で1日2000kcals摂取していたなら、4%分、つまり80kcalsを少なめに摂取する。1週間で約500gの減量したい場合、1日の摂取カロリーを500kcals以上減らす。(減らしすぎに注意)
-高脂肪、高カロリーのポテトチップスとお砂糖いっぱいの清涼飲料水を止めると約200kcals以上の摂取が控えられる。
<50代>
- 代謝がさらに低下し続けると減量がしにくくなります。体重をキープしたい場合は1日のカロリー摂取の150kcalsを少なめに摂取。同じく、1週間で約500gの減量したい場合、1日の摂取カロリーを500kcals以上減らす。(減らしすぎに注意)
- 1日に50-100gの大豆摂取が体重減量と関係があると肥満学会雑誌より発表されました。
- 時間を決めて、バランスよく3食を摂ること。
簡単に出来そうで難しい減量ですが、ちょっと意識してみるといいかもしれま
せんね。体重減量はあくまでも過体重の人、減量をしなくてはならない理由の
ある人にのみ必要とされます。正常体重にある人は実行しないでくださいね。
私の実験結果ですが、変わりませんでした。たぶん体重が増加した私でもまだ
正常体重範囲内にあったからかなと思います。バランスの取れた食事(カロリー
計算だけではなく、脂肪や糖分の摂り過ぎに注意する)と運動で健康的な毎日を
過ごしましょう。
*写真はジムにある体重計。デジタルより信用度高いかも、正確ですよ。私は体重計を持っていません~
Article by University of Texas Southwestern Medical Center.