先週、長期施設でのインターンが終わりました。最終週は本当に忙しかったです。コロンバスデーがあったこともあり、私を含めて栄養士が3人の時があり、13階分を3人で分けて廻りました。しかも私がした仕事には必ずプリセプター(指導者)のサインが必要なので、全てをメモリながらの仕事でしかもこれでいいのかという不安もあり、とてもストレスフルでしたがよい経験でした。
ストレスフルでもよいレジデンス(患者)さんに当たると、インターンが出来ていることに感謝をしてしまいます。先週にアセスメントしたレジデンスの1人、101歳の女性のレジデンス、Mさんは本当に私に元気を与えてくれました。
Mさんは5人の息子さんを持ち、ご主人が40年前に他界されてから、今年の初めまで1人で住んでいたそう。肺炎にかかってしまったためこの施設に入ってきました。毎日息子さんが交代で訪れ、とても幸せそう。息子さん曰く、Mさんは孫の面倒は一切見ず、ご主人が亡くなってからは自分の好きなように生きてきたそうです。いつも楽観的で心配事はしない、だから長生きなのだそう。痴呆症なのですが、会話があまりうまく通じませんが、ピアノを前にするとまるで別人、何曲もサラサラと弾いてしまいます。そしてよく笑うMさんを見ているとほのぼのしてしまいました。
Mさんに栄養アセスメントをしなければならなく、昼食時間にダイニングルームにいたMさんを訪れると、出されていたヨーグルトを食べながら、これが長生きの秘訣だとみんなに話していました。そういえば私の長生き祖父母たちもヨーグルトはよいと信じて食べているなと思い出し、久々にスーパーにいつもとは違うブランド探しに行ってみました。
いつもスーパーに行くたびに気になっていた「Chobani」というギリシャヨーグルトを購入してみました。プレーン、ブルーベリー、ピーチ、ストロベリー、バニラ、ハニーなどがありましたが、購入したのはストロベリー。
170gでカロリー:140kcal, 脂肪分:0g, たんぱく質:14g, 炭水化物:20g, ノーコレステロール。
ウェブサイトを見てみると、Chobaniヨーグルトはニューヨーク郊外にあるアグロファームで生まれた商品。何が他のヨーグルトと違うのか:
- 脂肪分ゼロ(低脂肪商品もあり)なのにとてもクリーミー、カルシウム豊富はもちろん、高タンパク質、プロバイオティック・カルチャー含、低糖分、低炭水化物。ホルモンフリーミルクを使用。
- 乳糖不耐症の人も安心して食べれる:live and active culturesが含まれているからだそうで、乳糖不耐症のアメリカ人を対象にした研究によると、live and active cultures 入りヨーグルトを食べた人には乳製品摂取時に起こる下痢や膨満感が現れなかったとか。(研究の文献が記載されていなかったので調べてみます)。live and active culturesはラクトバチルス菌と球菌のストレプトコッカス・サーモフィラス菌と言及されていて、腸内環境を整えるための菌です。
- Chobaniに含まれる3つのプロバイオティックスが免疫を高める。
- ヨーグルトに含まれるラクトバチルス菌がイースト増殖を減らすので。イースト菌感染症にも効く。
- リッチでクリーミーなのでマヨネーズやサワークリームに混ぜて、様々な料理に取り入れられる。
1人ひとり腸内環境、体質が違うので、自分の体調に合わせてヨーグルトを日々の食生活に取り入れてみてください。
Chobani Yogurt
http://www.chobani.com/



コメント (1)
アメリカのヨーグルトは甘すぎると思って、今まで敬遠していました。
Artificially Flavoredと書いてあるものしか目に付きませんでしたし。砂糖なしのプレーンヨーグルトもあまり美味しくないような気がしてました。これは脂肪分なしでクリーミーなんですね!同じブランドはないと思うけど、似たような商品がないか探して見ます!
投稿者: アリス | 2008年10月20日 15:10
日時: 2008年10月20日 15:10