Veg Kids ~菜食で子育て~
今回はベジタリアンの中でも最も制限の多いべーガンで子育てをするための方法を以前に紹介したEcofestで配布されていたパンフレット“Veg Kids”をもとにご紹介します。
ベジタリアンとは穀物、野菜、果物を中心に食べる人達の事を言いますが、数種類に分かれているベジタリアンについては以下の表を見てください。
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種類 |
食べる |
食べない |
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べーガン(Vegan) |
穀物・野菜・果物・豆類・ナッツ(種も含む) |
肉類(鶏も)・魚類(甲殻類も)・乳製品・卵 |
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ラクトベジタリアン(Lacto-vegetarian) |
穀物・野菜・果物・豆類・ナッツ(種も含む)・乳製品 |
肉類(鶏も)・魚類(甲殻類も)・卵 |
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オボベジタリアン(Ovo-vegetarian) |
穀物・野菜・果物・豆類・ナッツ(種も含む)・卵 |
肉類(鶏も)・魚類(甲殻類も)・乳製品 |
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ラクトオボベジタリアン(Lactoovo-vegetarian) |
穀物・野菜・果物・豆類・ナッツ(種も含む)・乳製品・卵 |
肉類(鶏も)・魚類(甲殻類も) |
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セミベジタリアン(Semi-vegetarian) |
穀物・野菜・果物・豆類・ナッツ(種も含む)・乳製品 |
肉類(鶏も) |
www.vegetarian-diet.info/vegetarians-types.htm より
子供の成長について動物性食品は必要ないの?と思ってしまいますが、パンフレットによると、たんぱく質、ビタミン、ミネラル(カルシウム等)の最適な健康と成長を保つために必要とされる栄養素は植物性食品から十分摂れるとし、べーガンダイエットを実践する人は健康で長生きであるといくつかの科学的研究から証明されています。その他パンフレットには小児肥満の増加、糖尿病、がんなどの疾病とべーガンの関係について述べられています。
では実際に何を食べさせたらいいの?と思う方、下記のVegan Food Groups(べーガン食品グループの詳細)を見てください。
・野菜類:3サービング又はそれ以上/1日
サービングサイズ:生野菜1カップ・調理した野菜1/2カップ
・果物類:3サービング又はそれ以上/1日
サービングサイズ:中くらいの大きさの果物1つ・調理した果物1/2
カップ・フルーツジュース120ml
・穀物類:5サービング又はそれ以上/1日
サービングサイズ:ホットシリアル(日本ではあまり馴染みがないと
思いますが、オートミール等に暖かい湯、ミルク、豆乳を注いだも
の)1/2カップ・ドライシリアル(コーンフレーク等の乾燥したも
の)30g位・パン一切れ
・豆類: 2サービング又はそれ以上/1日
サービングサイズ:調理した豆1/2カップ・豆腐又はテンペ120g
豆乳240ml
上記の他にべーガンダイエットではビタミンB12の摂取が不足しやすいのでサプリメント、強化シリアル又は栄養酵母で補うといいと記されています。私的に子供にサプリメント?は自然ではないと思うのですが・・・。みなさんはどう思いますか?
子供の成長に十分な栄養素が必要ですが、特に重要とされているたんぱく質やカルシウムをべーガンで子育てをする場合にどんな食品から摂ればよいのでしょうか?
<植物性たんぱく質>
・ オートミール:1カップ(6g)
・ ピーナッツバター:大さじ2(7g)
・ スプリットピー(豆類):1カップ(16.3g)
・ ピント豆:1カップ(14g)
・ 玄米:1カップ(5g)
・ ブロッコリー:2カップ(4.5g)
<カルシウム>
・ 葉っぱ類
・ 豆類
・ ドライフルーツ(レーズンやプルーン等)
・ オレンジジュース(強化カルシウム添加)‐牛乳よりももっとカルシウムがあるとされています。
ざっとパンフレットから紹介させていただきましたが、食品グループや摂取量についてはアメリカ人の子供を基準にしています。詳しい情報はこちらwww.vegforlife.orgを見てください。マクロビオティックダイエットもきちんと実践するとべーガンダイエットと同じになります。魚を食べてもよい所は違いますが・・・。
マクロビオティックではなく日本食中心でべーガンを実践している方がいたらどんな食生活をしているか是非教えて下さい!















