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Life アーカイブ

2008年04月21日

ストレスと上手にお付き合い

 アメリカの大学院に入ってから、とにかく課題や授業に追われる日々、図書館に夜中まで篭ることも多くあり、睡眠を削らないと終わらない、終わらないと思うと不安に駆られるなど、精神的にきつく、ストレスを常に抱えていた日々を重ねていたら、ついに数ヶ月前に体調を少し崩しました。特に大きな問題はなかったのですが、それを機にペースを落とそうと思い始め、健康の有難さを身に沁みました。

 そこで、ストレス・マネージメントをしっかりする訓練をしようと思いました。いくら食事や運動に気をつけていても、ストレスがあると慢性疲労や倦怠感と常にお付き合いをすることになってしまいます。数週間前にコロンビア大学院の国際関係公共政策学科に留学中の同じ悩み!?を持つ友人Lちゃんとストレス・マネージメントについてお話をしました。私達は運動も定期的にしていて(Lちゃんはジム友達でもある)、食事も摂っている…けれど、甘いものが止められない、これが私達の共通点でした。しかし、1日にこなす物事や考えることの多さが精神面での健康を悪化する原因になっていると思いました。

 病院に行った際にストレスに効くサプリメントも処方してもらいました。効いたかもしれないのですが、このままサプリメントに頼るのも嫌なので、なるべく自分自身でコントロールできるようにしたいと思い、限界を感じた時だけ飲むことに決めました。

 学校のヘルス・フェアで配布された資料などを参考にどのようにストレス・マネージメントをしたらよいか、ご紹介します。

<生活全般>

-自分を責めない:どんな人だって全てをいっぺんにこなすことは出来ない。自分の限界を知ること、そして少しでも満足するように心掛ける。

-スケジュールを管理する際に少しは自分勝手(=甘え)になることも必要。

-本を読む、芸術を楽しむ、庭や公園を散歩する、マッサージを受けるなどにほんの少しでも時間を費やすこと。

-前向きに物事を考える、前向きに物事を考える人と付き合う。

-失敗も挫折も学びとして受け止める。

-友人やパートナーなど気の置ける人に自分の悩みを打ち明ける、そのことによって、やきもきする気持ちが治まる。

-笑う、泣きたい時には泣く、自分を愛する。

-睡眠をできるだけ取る。

-タバコは避ける。

<食事>

-全粒穀物、野菜、果物、たんぱく質のバランスが摂れた食事を摂る。砂糖は控える(これが一番難しいのです・・・)

-お酒は控える

<運動>

-定期的に汗を流す、運動が効果的

-勉強中、仕事中に数分でもいいので首や背筋、脚などのストレッチをする。

-呼吸法:鼻から5秒間かけてゆっくりと吸って、そのまま5秒止めて、ゆっくり口から吐く。

<サプリメント>

-Rhodiola Rosea:ロディオラ・ロゼア。ゴールデンルートとも言われるハーブ。ストレスや鬱症状にも効果があり、エネルギー低下、慢性疲労にも効果がある。

 上記の内容を少しずつ取り入れられたら、ストレス度が下がるかもしれませんね。私もちょっと意識してみたのですが、気分が違うのを経験しました。常に意識するのも返ってストレスになってしまうと思うので、自然にストレス!と感じない生活スタイルが取り入れられるのが理想ですね。

 最初にお話したLちゃんにいろいろ聞いていただけているだけで、本当に感謝。彼女はアナウンサーでもあるので、本当にお話をするのも、聞くのもプロで、本当に癒されます。Lちゃんのブログもご紹介しますね。

http://lisakuwa.cocolog-nifty.com/blog/

*写真はストレス・マネージメントの冊子とロディオラ・ロゼア。

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