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      <title>ニューヨーク食育＆フード事情</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>新しいブログ開設についてのお知らせ～</title>
         <description><![CDATA[2006年に始まりましたニューヨーク食育＆フード事情ですが、2009年3月を持って終了させて頂きました。このブログを通して多くの方と出会うことができ、感謝しております。また独立健康栄養研究所のスタッフの方にも大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
4月より新しくブログを開設しました。
<strong>New York 食＆栄養教育　2009</strong><a href="http://foodtoeat8.exblog.jp/">http://foodtoeat8.exblog.jp/</a>
これからもどうぞよろしくお願い致します。

Asako]]></description>
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         <pubDate>Fri, 10 Apr 2009 10:38:50 -0400</pubDate>
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         <title>家のおやつ：アップルサイダードーナッツ</title>
         <description><![CDATA[　 りんごは365日食べられるくらい好きです。最近のファーマーズマーケットのりんごはサクサク感が少なくなり、切ると痛んでいることもしばしばあり、春、夏が近づいているな～と感じます。夏のファーマーズマーケットには桃やプラムなどの夏の果物が並びます。

　りんごを生で頂くのも好きですが、アップルサイダーも好物の1つ。アップルサイダーとは濾過がされていない、無糖、アルコールなしのリンゴから作られた濃縮ジュースのことです。サイダーというのでついついりんごの炭酸飲料かと勘違いしそう。以前弟が一緒にファーマーズマーケットへ行った時に「ホットアップルサイダー」の表示をみて、温かいソーダーなの？と聞いてきました。リンゴを濃縮させただけなのにとても甘いです。

　アップルサイダードーナッツもファーマーズマーケットの定番。私がいつもりんごを購入する店が一緒なので、お店の人とも仲良くなりました。ドーナッツが苦手な私は食べたことがなかったのですが、昨年のクリスマスシーズンに今年もたくさんショッピングしてくれてありがとうとお店の人がプレゼントしてくれました。あまり甘くなくておいしい。小さな頃に母と作ったドーナッツも思い出し、これなら作れるかもとさっそく試してみました。

＜アップルサイダードーナッツ＞

直径8㎝くらい12個分
-	小麦粉 2C (全粒粉を混ぜるなら1/2C分＋小麦粉1 1/2C) 
-	ベーキングパウダー　小さじ1 1/2
-	ベーキングソーダー　小さじ1 1/2
-	塩　小さじ1/2
-	シナモンパウダー　小さじ2
-	卵　大1個
-	ブラウンシュガー(てんさい糖)　80g
-	バター　40g (いろいろ試した結果これくらいがちょうどよい)
-	アップルサイダー　1/3 C
-	牛乳又は無脂肪ヨーグルト　1/3C
-	揚げ油
-	てんさい糖: 最後にまぶす分

＜作り方＞
1.	粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダー、塩、シナモンパウダーをふるっておく。
2.	大きめのボールに卵を割り、てんさい糖を徐々に加えて良く混ぜる。
3.	溶かしたバター、アップルサイダー、牛乳(ヨーグルト)を２に入れて混ぜる。
4.	3に１の粉類を徐々に加えてさっくり混ぜる。粉っぽさがなくまったらラップをして冷蔵庫で1時間ほどねかせる。
5.	揚げ油を170度(325F)に熱する。
6.	4に打ち粉をして(べたつく様だったら)ドーナッツ型にして揚げる。
7.	熱いうちにてんさい糖をまぶす。

ホリデーシーズンにはボール型、ひねるなど形を変えて作ってパーティに持っていきました。もし揚げたくなければ200度のオーブンで焼いてもおいしいです。ただ、バターの量を60gくらいに増やしたほうがおいしくできます。

＊写真はアップルサイダードーナッツ。揚げたてが撮れなかったのでちょっとしっとり感がでてしまっています。
<img alt="135-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/135-1.jpg" width="179" height="135" />

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         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/03/post_5.html</link>
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         <pubDate>Sat, 28 Mar 2009 02:04:48 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食文化を理解するのも食育</title>
         <description><![CDATA[	昨年の春から夏にかけてフードサービス部のインターンとして大手の弁護士事務所で働きました。その時に弁護士事務所で働く人たちへの健康情報提供、環境問題への取り組み、キッチンで働く人たちへの食品衛生、食品安全の指導を主に行ったのですが、もう１つとても楽しかったのがカフェテリアのメニューを考案して日本食を紹介するという企画を作ったこと。その時の写真が先日送られてきましたので、ご紹介します。

	日本食はわりとどの人種の人にも好まれますが、彼らの日本食とは「寿司」、「天ぷら」、「とんかつ」など（日本食に興味がある人はいろいろ知っていますが）。私の普段作る家庭料理もメニューに取り入れたいと思いました。メニュー考案に必要だったことは
-	ローカル(地産地消)の食材をなるべく使う
-	栄養のバランス
-	１日の売り上げを上げるために、カフェテリアで人気のメニューの分析
-	原価、売価: 日本食はどうしても高くつきやすい。というのは普段のメニューにしょうゆ、味噌、米酢、日本米が使われないのでこの企画のために大量に仕入れることができないため。
-	１日のカフェテリア利用者数の分析
-	日本の食文化について綴ったパンフレットの作成
-	キッチンスタッフへの指導
などでした。

	シェフやスーシェフ、カフェテリアのフードサービスマネージャーとは本当に仲良くなれて企画進行がとても早かったです。実際に紹介したメニューは「サーモンの押し寿司」「インゲンの胡麻和え」「茄子のサラダ」「チキンの照り焼き」「豆腐のから揚げ」「茄子とえのきのグリルをラップ(平たい薄いパンで巻く)」「大根とにんじんのサラダ」「大学芋」「混ぜごはん」など。
	メニュー作成/試作の際に工夫をしたのは、日本人が好むさっぱりサラダでは物足りないという外国人達のためにサラダのドレッシングに油を多めに加える、照り焼きソースは甘めにする、押し寿司のごはんは甘め/少なめにすることでした。

	実際の売り上げはとてもよかったです。特に売り上げがよかったのはサーモンの押し寿司、茄子のサラダ、チキンの照り焼きでした。この日は通常のカフェテリアのメニューも出されていたので、特別メニューに興味を持ってもらうためにカフェテリア利用者へのメニューの説明をすすんでしました。

	日本の食文化についてカフェテリア利用者に話をした時に、栄養教育/食育って食文化についても学べるんだね、楽しかったなど感想をいただきました。炭水化物やたんぱく質の話をするだけが栄養教育/食育ではないということを頂いた感想から改めて実感しました。

＊写真はサーモンの押し寿司＋インゲンの胡麻和え＋大学芋、チキン照り焼き＋茄子のサラダ＋混ぜごはん(チキンの下に隠れています)、なすとえのきのラップ、豆腐のから揚げ

<img alt="134-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/134-1.jpg" width="150" height="112" /><img alt="134-2.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/134-2.jpg" width="126" height="150" />

<img alt="134-3.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/134-3.jpg" width="112" height="150" /><img alt="134-4.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/134-4.jpg" width="164" height="112" />


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         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/03/post_4.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 Mar 2009 12:11:57 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マテ茶が癌リスクをあげるらしい・・・</title>
         <description><![CDATA[　一時期日本でもマテ茶が流行りましたが、私もかれこれ5~6年前に1日1回飲んでいた時期がありました。抗酸化作用があり、ビタミンＢとＣ、カルシウム、カリウムも他のお茶より豊富。そして食欲抑制、中枢神経刺激作用、鬱症状、疲労からくる頭痛、利尿作用に効果もあるといいます。しかし副作用として不眠、不安症、恐怖感、落ち着きがなくなる、同様、吐き気、嘔吐、発汗、頭痛が報告されており、高血圧症、心臓疾患、不安症を持つ人、妊婦、授乳中は飲んではいけません。当時は上記の情報を知らずにただただ坑酸化作用があり、ビタミンも豊富などの評判から祖母にも薦めていました。数日前のロサンゼルス・タイムズのイエルバ・マテ茶を長期間、飲む頻度が多いと癌に罹るリスクを上げるという記事を読んでやっぱり何でも過ぎてはいけない、きちんと調べないといけないな～と反省。その記事について書かれていたのは：

　イリノイ大学の助教授のMejia氏によると、市販のマテ茶の「マテ茶の抗酸化作用が緑茶よりも90％も高い」という宣伝文句は少し誤りを導いているそう。と言うのはマテ茶と緑茶は酸化防止剤の配列が異なるから。緑茶に一番豊富に含まれる酸化防止剤はepigallocatechin gallate 配合 (ウキペディアの情報から：エピガロカテキンはカテキンの主要成分であるエピカテキンのヒドロキシ体)であり、マテ茶に多く含まれるのはchlorogenic Acid(クロロゲン酸：ポリフェノールの一種)。この二つの酸化防止剤が一組になると心臓病や癌のリスクを下げるかもしれないが、今のところはっきりした研究結果は出ていないとのこと。

　今までに発表されているマテ茶が健康によいという“メリット”研究結果は試験管の中でのマテ茶の成分は心臓と肝臓細胞の酸化的ストレスを減少させ、イースト細胞のDNAを損傷から保護し、ヒト肝臓ガン細胞を殺す。ラット研究では血管の脂肪蓄積を促したなどの効能を持つということ。しかし、デメリットの研究結果報告としてニューヨークにあるメモリアル・スローン・ケタリング癌センターのYeung氏は2003年に出版された全てのマテ茶の研究をまとめ、1日１リットル又はそれ以上飲んだ人の食道、肺、口、咽頭＆喉頭ガンリスクが著しく上昇したと発表しています。

　しかし今までに行われている研究でデメリットな結果を出しているものは被験者の飲む量が過剰なため、適度に飲む分には構わず、飲むのを止める必要もないそうです。

　新しく商品が出されるとついつい健康面へのメリット部分(１週間で体重？キロ減、血圧を下げる等)を大きく宣伝するので、ついついそのような情報に流されしまいがちです。健康改善目的で何かを摂取する際には副作用を調べることはとても大事です。厚生労働省の食品安全情報サイトなどから情報をしっかりと把握した上で摂取しましょう。

＊写真は私がよく飲むお茶。緑茶、玄米茶、麦をローストしたもの、黒豆、高原茶、ホワイトティーなど。

<img alt="133jpg.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/133jpg.jpg" width="179" height="135" />

＜食品安全情報＞
厚生労働省：食品安全情報
<a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/index.html">http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/index.html</a>US Food and Drug Administration(米国食品医薬局)
<a href="http://www.fda.gov/">http://www.fda.gov/</a>
Food and Water Watch – お気に入りのサイト
http://www.foodandwaterwatch.org/

＜記事関連＞
Los Angeles Times 
<a href="http://www.latimes.com/features/printedition/health/la-he-nutrition16-2009mar16,0,44968.story">http://www.latimes.com/features/printedition/health/la-he-nutrition16-2009mar16,0,44968.story</a>
Memorial Sloan Kettering Cancer Center 
<a href="http://www.mskcc.org/mskcc/html/11570.cfm">http://www.mskcc.org/mskcc/html/11570.cfm</a>


]]></description>
         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/03/post_3.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 00:09:27 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夕食後の４粒の楽しみ　</title>
         <description><![CDATA[　私は１日３回の食事に２回のスナック(おやつ)を食べるのが習慣です。本当は朝食と昼食の間に１回と昼食と夕食の間に１回のおやつが理想なのですが、朝食と昼食の間はそこまでお腹が空かないので、昼食と夕食の間に１回、夕食後に１回です。夕食後のデザートは太る原因とも言われますが、量を決める、夕食とのバランスを考えて頂くと太らず(今のところは)１日の一番のリラックスの時間にお楽しみが増えて心にも良いみたいです。

　昼のスナックにリンゴなどの果物１つとヨーグルトやナッツなど、最近はお煎餅も多いかもしれません。運動後は必ずバナナとヨーグルトに黒豆の粉にしたものを混ぜていただいて栄養補給。

　夜のデザートにはリラックス＋楽しむにもやっぱり体型コントロールを考えるといろいろ工夫が必要です。

1.	夕食が洋食(脂肪分が多い)→和菓子系(直径3~4ｃｍの小さなお饅頭や信玄もちなど)

2.	夕食が和食(さっぱり)→洋菓子(生チョコやクッキーやスポンジ菓子)

　そして量は1つ(100キロカロリー前後)。どうしても食べたかったら明日の朝食を美味しく食べようと言い聞かせる、本を読むなど、ほかの事で欲求を紛らわします。

　私のお気に入りの夕食後のデザートの1つDilettante Chocolates Fruit Medleyは長年のお供です。1898年に始まった(創業者が見習いを始めた年)シアトルにあるチョコレート店。チョコレートの種類はたくさんあるのですが、その中でも私のお気に入りは“Fruit Medley：フルーツメドレー” チョコレートドラジェです。ドライチェリー、干しあんず、ドライストロベリー、ドライブルーベリーの4種類がチョコレートでコーティングされています。写真を見ていただいてもお分かりのようにチェリーは赤、あんずはオレンジ、ストロベリーは白(ホワイトチョコレートでコーティング)、ブルーベリーは紫色です。着色料の赤色40号、青色2号が使われていて、気になりますが、ここは目をつぶって：）しかしアレルギー専門医のファインゴールド氏のウェブサイトによると赤色40と青色2はAttention Deficit Hyperactivity Disorder(注意欠如多動性障害)を引き起こす原因といわれているので摂りすぎには注意しなければなりません。

　気になるカロリーですが、7粒(約40ｇ)で190カロリー、脂肪分は10ｇ、糖分22ｇ。私は1回に3~4粒と決めています。ブルーベリーはとても小さいのでたぶん4つ頂いても100キロカロリー前後。ドライフルーツはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。そして以前にドイツの研究者が夜に食べるチョコレートは高血圧の患者の血圧は下げる効果があると発表していました。

　毎日食べるわけではないのですが、時には糖分や着色料が気になり、溶かしたダークチョコレートにドライフルーツを混ぜて作ることもあります、が、たまには楽しみも必要です。楽しみを見つけて、おやつ(デザート)を頂くのも1つの健康なダイエット方法ですよ～。

Dilettante Chocolates
http://www.dilettante.com/

<img alt="132.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/132.jpg" width="179" height="135" />
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         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/03/post_2.html</link>
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         <pubDate>Sun, 15 Mar 2009 21:33:45 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>健康のためにスーパーグリーンフード　</title>
         <description><![CDATA[　ジムで良く会う年配の方に骨の健康によい食べ物って何？と質問された時に栄養価の高い食品、全粒穀物、野菜、たんぱく質のバランスの取れた食事。そして特にカルシウムやビタミンDも・・・そして思わず緑の野菜を摂ることがとても大事。どこから得た情報だか曖昧なまま伝えてしまった時にどんな栄養素がどんな緑野菜に含まれているのかと詳しく説明できなかったので、彼女のよく食べる食品も含めてグリーンフードリスト(緑の野菜リスト)を作り渡しました。緑の野菜というとほうれん草、小松菜、ケール、ピーマンなどを使う方が多いのではないでしょうか。でも他にもいろいろありますよ。基本的な栄養素は変わらないのですが、日々の食事にも様々な野菜を取り入れる方が楽しいです。渡したリストの中のスーパーグリーンフードをご紹介します。

★	ほうれん草：ビタミンAとCの王者といわれているほど豊富。カリウム、鉄、カルシウム、マグネシウム、ルテイン(抗癌性の黄色色素)

★	ブロッコリー：ビタミンAとC、カルシウム、カリウム

★	インゲン：ビタミンAとK、食物繊維

★	ピーマン：ビタミンAとC

★	アスパラガス：ビタミンA、ルテイン、リコピン

★	アボカド：食物繊維、カリウム、一価不飽和脂肪酸

★	アーティチョーク：食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄

★	ケール：ビタミンA,C,K, β―カロテン、ルテイン

★	青リンゴ：食物繊維、カリウム

★	キウイ：ビタミンC、カリウム、食物繊維

★	洋ナシ：ラフランスのように緑色の種類。カリウム、食物繊維

★	緑茶：ビタミンA,C,E, カテキン

　このリストをみるとビタミンAとC、カリウム、食物繊維など骨だけではなくて目や皮膚にもよいものが多く含まれています。カルシウムも含まれていますがやはり魚類、乳製品のほうが多く含まれています。リストを渡した年配の方がほうれん草、ブロッコリー、いんげんなど体には良いけれど、いつもサラダとしてしかアイディアが浮かばないと言っていたので、インゲン又はアスパラガスをオリーブ油炒めて塩コショウをして最後にレモン汁を絞る、熟れる前の洋なしを半分に切ってクリームチーズやカッテージチーズにハチミツを混ぜたものをのせてオーブンで焼くなど、私のよく作る簡単レシピにイラストをつけて渡しました。リストを渡すのは簡単ですが、健康管理をしたくても何から始めればよいかわからない人、特にインターネットを使えない年配の方へのアドバイスには文章だけで説明するのに加え、写真をつける、レシピを渡すなどの工夫が大事です。今度は赤、黄色、白など他の野菜リストも製作中。結構簡単なようですが、スーパーに行くと見落としている栄養価たっぷりのものがたくさんあります。まずはスーパーグリーンフードお試しください～。

<img alt="131-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/131-1.jpg" width="135" height="179" /><img alt="131-2.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/131-2.jpg" width="193" height="135" />






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         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/03/post_1.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 21:29:37 -0400</pubDate>
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         <title>アメリカ人とピーナッツバター　</title>
         <description><![CDATA[　１月にサルモネラ菌に汚染されたピーナッツバターによる食中毒の被害が拡大していますが、年間約3千180トンのピーナッツバターを消費するアメリカ人にとってとてもショッキングな問題です。米国農務省(USDA)は通常一年間の850,000トンのピーナッツ余剰を推定しているのですが、このサルモネラ菌発生により100,000トンのピーナッツ余剰が上乗せされると予想されています。

　先日もテレビでマサチューセッツ州の知事の1人が「このサルモネラ菌汚染のピーナッツバター食中毒被害により、多くの親が子供のランチに何を持って行かせるか頭を悩ませている」と言っていました。アメリカの子供達はランチに「ピーナッツバター＆ジェリーサンドイッチ:Peanut butter and jelly (PB&J)」を持参することが多く、高校を卒業するまでに平均で約1500個のサンドイッチを食べるとも言われています。このPB&Jは食パンにピーナッツバターとジャムを塗った極々シンプルなサンドイッチ。実は私も結構好きなのですが、高校生の頃によく食べていたのはピーナッツバターにスライスのバナナやリンゴをのせてはさんだサンドイッチです。

　ピーナッツは第二次世界大戦後に肉が不足した時、比較的値段が安く、たんぱく質も多いピーナッツが肉の代わりに多く食べられたと言われています。ピーナッツバターですが、1890年代にケロッグ社の共同創設者でもあるDr. John Kelloggの考案によって生まれました。その後、化学者のJoseph Rosefiledが硬化植物油を加えてなめらかなピーナッツバターのSkippy(スキッピー)が生まれ、アメリカ人のダイエット(食生活)には欠かせない食品となっています。ピーナッツバターをクラッカーやパンと一緒に食べるだけではなく、セロリなどの生野菜につけて食べることも多いのですよ。

　今回の汚染問題を機に食品購入には更に気を使うようになりました。ピーナッツは数多くの加工食品にも含まれていることが多く、正直限度があるのですが、FDA(米国食品医薬品局)のウェブサイトでどんな食品がサルモネラ菌に汚染されているのか確認できるので、一度チェックしてみた方がよいと思います。ちなみにCDC(米国疾病予防管理センター)のウェブサイトでも情報が得られます。

＊写真は数日前に食べた全粒粉のベーグルにピーナッツバター＆グレープジャムを塗って頂いたベーグルサンドです。(ちなみに私の食べているorganic peanut butterは大丈夫です)

<img alt="130-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/130-1.jpg" width="149" height="113" /><img alt="130-22.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/130-22.jpg" width="163" height="113" />

<img alt="130-3.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/130-3.jpg" width="149" height="113" />

U.S. Food and Drug Administration
http://www.fda.gov/oc/opacom/hottopics/salmonellatyph.html
Center for Disease Control and Prevention
http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium/update.html
National Peanut Board
http://www.nationalpeanutboard.org/classroom-funfacts.php]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Food Safety</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Feb 2009 21:47:46 -0400</pubDate>
      </item>
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         <title>一枚500キロカロリーのチョコレートチップクッキー</title>
         <description><![CDATA[　今週の土曜はバレンタインデーですね。アメリカでは女の子が男の子にチョコレートを渡すのではなく、恋人同士の場合はたいてい男の子が女の子にディナー＋プレゼントというのが多く、友人や家族ともカードを交換したり、ディナーを一緒にするなど様々です。私も今週は友人達にチョコレートチップクッキーでも焼こうかと考えています。

　クッキーは小さな頃から焼いていてレシピというものはなく、母親が持っていた昔のベターホームのお菓子の本のレシピがたぶん頭に入っていて、それにチョコレートやレーズンを加える、レモン味にしてみるなどのアレンジをするだけなのと、クッキーを渡す友人達は既に私のクッキーを何回も食べているので、たまには何か違うレシピで作ってみようかなと検索してみました。

　昨年のニューヨークタイムズ紙のチョコレートチップクッキーについての記事を見つけました。チョコレートチップクッキーは1930年代にアメリカのボストン郊外にあった「Toll House Inn:トールハウスイン」という小さな宿屋を経営していたMrs. Wakefieldさんがネッスル社の板チョコレートを小さくカットしてクッキー生地に混ぜて焼いたのがきっかけで誕生しました。その後はネッスル社に引き継がれ、現在でも「Nestle Toll House Cookies」として人気です。私も何度か頂いたことがありますが、甘いです・・・。

　ニューヨークタイムズ紙のチョコレートチップクッキーの記事中の歴史よりも気になったのは有名なショコラティエのジャック・トレス(Jacques Torres)のチョコレートチップクッキーのレシピ。ジャック・トレスのお店はニューヨークに二軒あります。大ファンではないけれど、クッキーのレシピには結構惹かれました。

　ジャック・トレスのクッキーレシピと私のクッキーレシピを比べてみると、バターの量が2倍＆砂糖の量が20ｇほど多い(彼の方が)なのと、ジャック・トレスのチョコレートを使用する以外にはあまり違いはないのですが、出来上がりのクッキーの大きさが違いました。彼のクッキーは直径13cm(レシピは16個分)、私のクッキーは直径５～６cmで30個分くらい。直径13cmですよ！一枚食べなければいいのですが、生まれて初めてクッキーを食べる人にこの大きさを見せてはいけないと思いました。もちろんきちんと1回に食べる量を教えればいいのですが、おいしいクッキーなら1/4で止めることも難しいでしょう- 経験上からも言える事。もしきちんと教えなかったら直径13cmのクッキーが普通のクッキーの大きさと勘違いしてしまう人もいるはずです。

　ちなみにUSDA(米国連邦農務省)のFood Composition Dataに食品成分を入力してカロリーを出してみました。ジャック・トレスの13cmのチョコレートチップクッキー1枚は500kcalもありました。ちなみに私のクッキーのカロリーは1枚120kcal。たぶんバター、砂糖、チョコレートの量が少ないからだと思いますが、私のクッキーは直径５～６cmなので、これを二枚食べたらだいたいジャック・トレスのクッキーと同じ量を食べたことになりますが、それでもカロリーは彼のクッキー1枚分の半分の240kcalです。

　栄養価を気にせずに又は知らないで食べていたら、気づいたときには体重増加、糖尿病症候群の仲間入りなんてことになっていてもおかしくないです。

　おしゃれなクッキーやチョコレートのパッケージにカロリーが表示されていると洒落っ気がなくなってしまいますが、材料の表示の下に小さくでも表示されているとうれしいですね。

　たぶんですが、ジャック・トレスのレシピでチョコレートチップクッキーを作る予定です。後々紹介します。

＊写真は私のチョコレートチップクッキー

<img alt="129-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/129-1.jpg" width="149" height="113" />

ニューヨークタイムズ紙：チョコレートチップの記事
<a href="http://www.nytimes.com/2008/07/09/dining/09chip.html?_r=2&ref=dining&oref=slogin">http://www.nytimes.com/2008/07/09/dining/09chip.html?_r=2&ref=dining&oref=slogin</a>

ネッスル社：トールハウスクッキーの歴史
<a href="http://www.nestlecafe.com/TollHouseHistory/tabid/56/Default.aspx">http://www.nestlecafe.com/TollHouseHistory/tabid/56/Default.aspx</a>

ネッスル社
<a href="http://www.nestle.com/">http://www.nestle.com/</a>

ジャック・トレスのチョコレートチップクッキーレシピfrom NY Times
<a href="http://www.nytimes.com/2008/07/09/dining/091crex.html?ref=dining">http://www.nytimes.com/2008/07/09/dining/091crex.html?ref=dining</a>

ジャック・トレスのチョコレート専門店
<a href="http://www.jacquestorres.com/">http://www.jacquestorres.com/</a>

USDA Food Composition Data
<a href="http://www.nal.usda.gov/fnic/foodcomp/Data/">http://www.nal.usda.gov/fnic/foodcomp/Data/</a>]]></description>
         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/02/500.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Food and Nutrition</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Feb 2009 11:56:49 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネームバリューVS本当においしい?</title>
         <description><![CDATA[＊コーンブレッドレシピ＊

　先週の日曜はアメリカンフットボールの頂上決戦「スーパーボール」がありました。スーパーボールはアメリカ最大スポーツイベントであり、友人や家族がそろってアメリカンな食事、といってもスナック、フライドチキン、BBQ、ソーダ、酒でワイワイ盛り上がりながら観戦します。

　私も友人のパーティに参加しました。私はアメフト観戦よりも料理を楽しむために行ってきました。大晦日も同じようなメンバーで過ごしたのですが、料理上手が多いのです。しかもメンバーの1人は先週までアメリカのケーブルテレビの料理専門チェンネル「Food Network：フードネットワーク」や他の放送局で人気番組を担当する“Rachel Ray：レイチェル・レイ”の料理アシスタントをしていたＭさん。

　雰囲気もレイチェル・レイになんとなく似ていてチャーミングな人。彼女がスーパーボールパーティのために作ってきたのはコーンブレッド、生地から手作りのミニドッグ。クロワッサンのような生地にミニのソーセージを巻いてオーブンで焼いたもの。ソーセージが苦手な私は生地だけいただきましたがおいしかった。

　さて、ネームバリューっていうのでしょうか？Ｍさんのお料理を初めて頂いた時にレイチェル・レイの料理担当アシスタントなのよと紹介さて、その時に私の脳裏を過ぎったのは「彼女の料理は美味しいに違いない」でした。Ｍさんがあまりおいしくできなかったと思った料理をホームパーティなどで紹介した時にフードネットワークで料理アシスタントをしている/いたと人々が知ると、たいていの人はおいしいと言ってくれるのでなんだか複雑になると話してくれた時にはなるほどね・・・と思いました。

「これは高級ワインだからおいしい」や「このレストランはいつも予約が取れない＝おいしいに違いない」などのネームバリューとはいわないのかもしれませんが、こういうのに惑わされて自分の味覚が確かめられなくなることもあるのではないでしょうか。私は一度おいしい＆有名白ワインと薦められ、おいしくないと思った経験があるので、それからは惑わされないように気をつけています：）

　先ほどのＭさんの話に戻りますが、私と彼女はよくコーンブレッド(別々のレシピで)作る＆大好きなので、レシピを交換しました。あまり変わらないのですが、私のレシピはちょっと脂肪控えめです。彼女のレシピはフードネットワークにいた時に使っていたときとほとんど同じものらしいです。以下に紹介しますね。

<Corn Bread：コーンブレッド>
(材料)約20センチの四角形型
・　小麦粉　1・1/4カップ
・　コーンミール　1・1/4カップ
・　ベーキングパウダー　小さじ2
・　ベーキングソーダー　小さじ1/4
・　塩　小さじ１
・　バターミルク(牛乳でもよい)　1・1/2カップ
・　卵　2個
・　ブラウンシュガー(三温糖)　大さじ3
・　バター　120ｇ

(作り方)
1.　オーブンを180度(200度近くでもいいかもしれません)に余熱。型にバターを塗っておく。大きめのボールに小麦粉、コーンミール、ベーキングパウダー、ベーキングソーダー、塩をよく混ぜる。

2.　中くらいのボールにバターミルク、卵、ブラウンシュガーを入れてよく混ぜる。

3.　2を1のボールに少しずつ混ぜて粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。

4.　3を型に流して約30分焼く。

＊写真はＭさんが作ったコーンブレッド

<img alt="128-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/128-1.jpg" width="179" height="135" />

Food Network
http://www.foodnetwork.com/]]></description>
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         <pubDate>Wed, 04 Feb 2009 03:13:57 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>食品成分をチェックすることの大切さ　～高果糖コーンシロップから水銀が検出される！～~</title>
         <description><![CDATA[　数日前に２つの研究から発表された高果糖コーンシロップから水銀が検出されたとニュースになりましたが、ご存知でしょうか？栄養生態学の授業で高果糖コーンシロップについて多くを学んだ時はこのシロップがアメリカを肥満大国にしたくらいにしか思っていなかったのですが、今回のニュースをみて、さらに高果糖コーンシロップに対する拒否反応が出てしまいました。

　１つめはEnvironmental Health(環境と健康)というジャーナルで発表されたRenee Dufault氏の研究です。Dufault氏がアメリカ食品医薬品局の研究者だった2005年に20個の業務用高果糖コーンシロップのサンプルを検査し、そのうち9つのシロップから水銀や検出されたと発表。同じような研究結果が不十分だからといって4年間も消費者に発表しなかったなんて・・・。

　2つめの研究はThe Institute for Agriculture and Trade Policyから発表されました。Dr. David Wallingaがスーパーで販売されている製品の食品成分表に高果糖コーンシロップと示されていた55個の食品を検査した結果、55個の食品の約1/3に検出限界以上の水銀が含まれていました。高果糖コーンシロップ1ｇ中に含まれる水銀の範囲は0.005 から0.57microgramsだそうです。

　私は普段から高果糖コーンシロップの食品を買わないように気をつけているのですが、もし気にせずにいたら、知らず知らずのうちにこのような食品を購入して4年間に多くの水銀をも摂取していたかもしれません。恐ろしい話です。高果糖コーンシロップが含まれている食品は清涼飲料水、パン、シリアル、エネルギーバー、ヨーグルト、スナック菓子、ジャム、ゼリー、ハム、スープなどの加工食品などたくさん。
アメリカ市場に高果糖コーンシロップが出始めたのは1971年。農畜産業振興機構(ALIC)によると日本が異性化技術を開発したのがきっかけで高果糖コーンシロップができあがったそうです。これについて授業内でも話されました、正直、肩身が狭かったです。

　さきほどの水銀の話に戻りますが環境保護機関の推測によると、私達が摂取しても大丈夫な1日の上限は体重の0.1micrograms/毎キログラムだそうです。例えば体重が60キロの人は1日に6.0microgramsまでなら安全だということです←が個人的に6.0は多いと思います。

　アメリカの子供、ティーンエージャー、大人は1日に小さじ12杯も高果糖コーンシロップを摂取しているといわれています。小さじ12＝48ｇですよ。もしこの高果糖コーンシロップ48ｇが水銀の含まれているもので0.57microgram/1ｇ高果糖コーンシロップを計算すると1日に約27microgramsの水銀を摂取していることになります。

　The Institute for Agriculture and Trade Policyは水銀を含んだ高果糖コーンシロップ生産工場に早急の対処を要求していますが、コーン精製協会は水銀を使用しない製造方法を使用しているという反論などもあり、この問題が解決するまでに時間がかかりそうです。しかし水銀は少量でも脳の発育障害、大人の脳障害(メンタルヘルスなどにも)も影響するといわれています。みなさんも食品購入にはどうぞお気をつけくださいませ。

＊写真は前のルームメイトが置いていったジャムとパンケーキシロップの食品成分。High Fructose Corn Syrupが高果糖コーンシロップのことです。

<img alt="127-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/127-1.jpg" width="179" height="135" /><img alt="127-2.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/127-2.jpg" width="149" height="179" />

Study Finds High-Fructose Corn Syrup Contains Mercury
<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/01/26/AR2009012601831.html">http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/01/26/AR2009012601831.html</a>

農畜産業振興機構(ALIC)
<a href="http://alic.lin.go.jp/sugar/index.html">http://alic.lin.go.jp/sugar/index.html</a>]]></description>
         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/02/post.html</link>
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         <pubDate>Sun, 01 Feb 2009 10:59:26 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お気に入りのバー: ”LÄRABAR”</title>
         <description><![CDATA[　昨年から小腹が空いたときに食べているのが”LÄRABAR” (ララバー)です。創設者がロッキーマウンテンをハイキングしている時に健康的(加工されていない)なナッツやドライフルーツを使ったおいしいスナックが欲しいと思ったのがきっかけで、2000年にコロラド州からララバーが販売されました。

　ララバー社の製品はララバーとJÖCALATの二つの種類のバーがあります。ララバーは16種類もあり、今まで試したのはレモン、キーライム、カシューナッツクッキー、ココアモレ、シナモンロール、アップルパイ、バナナブレッド、ジンジャースナップです。主な原材料はデーツ(ナツメヤシ)、レーズンなどのドライフルーツとナッツ。ココアモレはデーツ、アーモンド、くるみ、シナモンパウダー、チリパウダー、ココアパウダーを混ぜたもの。シナモンロールやジンジャースナップ、カシューナッツクッキーとお菓子の名前がついていても原材料は似ています。例えばカシューナッツクッキーはカシューナッツとデーツのみ。シナモンロールにはパン生地はもちろん含まれていなく、デーツ、レーズン、アーモンド、くるみ、シナモンパウダーだけで作られています。

　JÖCALATはオレンジ、ミント、チェリーなど全部で6種類あります。材料はララバーとほとんど同じですが、カカオマスとココアパウダーが含まれていて、もっとチョコレートバーに近い味になっています。

　気になる栄養成分ですが、カロリーは190～230カロリー、脂肪分8～14ｇ、糖分14～21ｇと種類によって違います。ナッツやココアはオメガ3脂肪酸が豊富でドライフルーツやナッツにもたんぱく質やミネラル、その他の栄養素がたっぷり含まれています。メープルシロップやハチミツなど自然な甘みも使っていないのに結構甘いです。

　お値段はだいたい150円くらいなのですが、お店によって200円以上するところもあり、結構高めです。友人達もララバーのファンなので、いつかはみんなでデーツとナッツを買って作ろうとも話しています。私が提案しているのはきな粉や抹茶を混ぜること。実際にララバーを一口サイズに切って、きな粉にまぶして頂いています、おいしいですよ～。

　材料はシンプルでも、シナモンロール、カシューナッツクッキー、バナナブレッドなどいかにも消費者を惹きそうな名前のつけ方が好きです。アメリカにはこれまた数え切れないほどのエネルギーバーが並んでいるのですが、やっと本当に私の探していた自然な甘みを持つ、しかも栄養たっぷりのバーに出会えました。

　日本でもアマゾンなどから購入が可能のようです。ちょっと高めですが、試してみる価値ありだと思います。
LÄRABAR
<a href="https://www.larabar.com/secure/index_.php">https://www.larabar.com/secure/index_.php</a>
<img alt="126-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/126-1.jpg" width="179" height="135" /><img alt="126-2.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/126-2.jpg" width="180" height="135" />]]></description>
         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/01/_larabar.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Food and Nutrition</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jan 2009 01:45:33 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お腹をペタンコにするダイエット　　　　　　　　　　　　　　　　</title>
         <description><![CDATA[　先日、最近のダイエット本を読んできました。アメリカのダイエット本の多さは世界一ではないかと本屋に行く度に思います。最近流行っているダイエット本、Flat Belly Dietをご紹介します。

<Flat Belly Diet!>
　この本はどこの本屋へ行っても必ず目立つところに置いてありました。著書は ”Prevention”という雑誌の編集者達です。このダイエットのターゲットはお腹の脂肪を集中的に落とすことで、10年以上も女性の減量プログラムに携わっている編集者の1人でもあり、栄養士の経験、ハーバード大学や他の研究でナッツ、オリーブ油、アボカドに含まれる単不飽和脂肪酸が減量につながるという結果をもとに書かれました。様々な研究から単不飽和脂肪酸を多く含んだ食品を朝食に食べた後、カロリー燃焼を5時間高める効果が出た(特にお腹の脂肪が多い人には効果が最も高かった)、糖尿病、心臓病のリスクを減らす効果があるなど、よい結果が出ています。

<Flat Belly Diet!-実践方法>
1.　単不飽和脂肪酸を多く含んだ食品(オリーブ油、亜麻仁油、ナッツ類(アーモンド、マカデミアナッツ、ピーナッツバター、ひまわりの種など)、アボカド、チョコレート)を毎食取り入れる。

2.　避ける食品：炭酸飲料、コーヒー、腸を発酵させるキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、豆など、チューイングガム(噛むたびに空気を体内に入れてしまい、お腹の膨らむ原因になるそう・・・)、他にも塩分を控える、炭水化物はほどほどになどのアドバイスも。

3.　1食400キロカロリーの食事を1日に4回摂取する。1日で合計1600キロカロリー。女性には丁度いいかもしれませんが、男性はもう少し多く摂るべきだと思います。なぜ1日4食か？４～５時間毎に食べる方が血糖や空腹をコントロールし、常に新陳代謝が良い状態を保てるからです。

4.　食事摂取の他にストレスをコントロールする、周りの家族、友人からのサポートを利用する、衝動食いをしない(ストレスが溜まり、甘い物、脂っこいものをたくさん食べてしまうなど)

　結構簡単にできそうなダイエットですが、単不飽和脂肪酸を多く含んだ食品を毎食取り入れるのは簡単なようで工夫をしないと飽きてしまいそうです。以下がサンプルメニューなのですが、アメリカ人には適しているダイエットで日本食をきちんと食べたい日本人ならあまり適さないかもしれません。

＜朝食＞
カシューナッツクランチ(400カロリー)：全粒粉のパン一枚に大さじ２杯のカシューナッツバター(ピーナッツバターのカシューナッツバージョン)、レーズン1/4カップを載せる。パン一枚にこの量は多いような気がするのですが。

＜昼食＞
ツナのホットサンドイッチ(380カロリー)：84ｇのツナ缶とひまわりの種大さじ2杯、イタリアンチーズ1/4カップを混ぜて全粒粉のパン一枚にのせてオーブンで焼く。

＜夕食＞
冷たいチキンパスタ(388カロリー)：茹でて冷ましたペンネ1/4カップにバジルソース(オリーブ油、松の実でできたソース)を大さじ1、84ｇの調理したチキン、半分にカットしたミニトマト1カップ分、みじん切り(スライス状)の人参、すりおろしたイタリアンチーズ大さじ2を混ぜる。

＜スナック＞
ターキーロール(316カロリー)：さいの目に切ったアボカド1/4カップ、低脂肪のチーズ、赤ピーマンのスライス1カップ分をスライスしたターキー(ターキーのハムバージョン)に載せて巻く。

　サンプルメニューと本中の他のメニューを見て思ったのは野菜摂取が少ないと思いました。それでもお腹がへこむなら試してみるべきなのかもしれません。やっぱり素朴な日本食を1日3食、おやつ1回の方が私にはあっていると本を読みながら思いました。お腹をへこませるなら運動もしないといけませんよね。

＊　写真は私の家にあった単不飽和脂肪酸を多く含んだ食品。オリーブ油、ピーナッツバター。

<img alt="125-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/125-1.jpg" width="180" height="135" /><img alt="125-2.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/125-2.jpg" width="149" height="179" />

Flat Belly Diet : A Flat Belly Is About Food & Attitude. Period. (Not a single crunch required) by Cynthia Sass and Liz Vaccariello.

Flat Belly Dietサイト
http://www.flatbellydiet.prevention.com/default.asp?keycode=0A1230&sname=DefaultOffer&mktSSOfferId=PVN17769&mktBKOfferId=PVN17610]]></description>
         <link>http://ebis.nutritio.net/columbia/2009/01/post.html</link>
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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 21:04:57 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>長い休暇(ホリデー)後のダイエット：～日本人とアメリカ人の感覚の違い～</title>
         <description>　明けましておめでとうございます。2009年もどうぞよろしくお願い致します。

　みなさんはどのようなホリデーシーズンを過ごされましたか？ホリデーシーズン、年末年始はパーティへの参加、家族・親戚との食事会の機会も多くなります。私も年末は日本に帰国するのですが、今年は帰国せずにニューヨークで過ごしました。12月は学校の課題やインターンを終わらせるために忙しかったのですが、11月の感謝祭から様々なパーティに顔を出す日々が1月の新年会まで続き、食べる＆飲み続けてしまいました。

　パーティに行くと必ず口にする又はよく聞く会話「明日からダイエット」「年が明けたらダイエット」でした。私も年が明けたら普段の食生活に戻そうと年末年始のパーティは楽しみましたよ。

　年末に日本人の友人と「油物、チーズものに飽きたから胃にやさしいものが食べたいね」という会話で、「胃にやさしいもの」という表現がアメリカ人の友人達との会話ではないなとふっと思いました。日本は1月７日に1年の無病息災の祈り、胃にやさしい七草粥を食べる風習がありますよね。毎年正月7日に胃が休まりホッとするのを思い出します。アメリカ人の友人にこの話をしたら、日本人らしいとの返事。彼ら達は日本人のように胃を休息させる、内臓を労わるというような感覚はなく、食べ過ぎ→脂肪をどれくらい落とせるか（もちろんこれも大切ですが）と考える人が多いと思います。あくまでも私の周りだけを見て思ったことですが。

　日本でもお正月太り、冬太り対策のような宣伝広告も見かけますが、私がお正月の後に食べすぎたなと思ったら3食を少食にして頂きます。たくさん食べたい時は鍋にするなどの工夫も含めて。ニューヨークの私の日本人の友人達もダイエットをする時は日本食中心にするという人が多いです。アメリカ人の友人達は（私の周りは結構ヘルシーな人が多い）野菜・果物中心で全粒穀物を少し取るダイエット＋運動をしています。ジューシングダイエットにはまっている友人もいました。朝と昼は野菜と果物のジュースだけ（何杯でも好きなだけ）、夜は玄米に温野菜のみを4日間。私も昨年の初めに体調を崩したときに彼女に薦められたお医者さんにこのダイエットを薦められました。いろいろ疑問点もあり、結局実行しなかったのですが、今でもちょっとは興味があります。このダイエットを含めて、次回はアメリカで流行りのダイエットをご紹介します。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Diet</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Jan 2009 11:07:29 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターンシップ：臨床栄養</title>
         <description>　インターンシップは無事に先週終わりましたが、緊急治療室、火傷・創傷病棟でのインターンについてご紹介します。

　スーパーバイザーのダイエティシャン(Cさん)は経腸/経静脈栄養の専門で20年近くこの病院に勤務しているベテランです。数年前まではプリセプターでした。5週間ほど、Ｃさんは厳しくて難しい人という噂をずっと耳にしてきたのですが、私はＣさんと働けるのを楽しみにしていました。

　1日3～4人の経静脈栄養患者をアセスメントしました。とにかく計算、計算、経静脈栄養法の計算も慣れるまで結構大変で朝から夕方まで計算機とともに過ごしていました。

　Ｃさんは厳しいのですが、とても温かい心を持った方で、一生懸命に指導をしてくれました。患者との接し方、カルテの読み方、血液検査結果から栄養問題の記述の仕方など、基礎からもう一度教え直してくれました。とにかく多くの質問をされ、冷や汗が出ることも多々ありましたが、答えられなければ親切に教えてくれ、答えられれば褒めてくれるなど、とてもはっきりしていて気持ちがよかったです。

　1週間の内新しく火傷が原因で入院してきた患者さんは1人でした。体の10％の火傷でしたが、薬のせいもあり、嘔吐と吐き気でまったく食べ物を食べられない状態でした。火傷以外は異常がなかったので、まずは薬を調整しながら口から物を食べられるように患者さんを励ますように薦められました。しかし食べられない状態が続くようであれば経腸栄養法も次の手段として入れました。火傷患者の場合、たんぱく質、水分、ミネラル、ビタミンを増やします。しかし、食欲がない患者さんがほとんどなので、少しでも治癒を早めるにはサプリメントが必要になってきます。しかし、この患者さんの場合は痛み止めを減らすと嘔吐がなくなり、吐き気だけになり、患者さんのお母様が作ってきた家庭料理を食べ始められたので、ダイエットオーダーに重要視するのではなく、患者さんの容態を気をつけて診ることがとても大切でした。

　私がみたほとんどの患者さんは糖尿病持ち、カルシウム不足でした。経静脈栄養投与の際にレギュラーインスリン、カルシウムも追加することを欠かせませんでした。

　Ｃさんはお医者さんからも慕われていて、特に多くの研修医がＣさんに経静脈栄養について質問をしているのをみました。Ｃさんと医者、看護婦のコミュニケーションがしっかり取れていて、本当の医療現場を見ることができて嬉しかったです。

　一ヶ月くらいＣさんに指導をしてもらえればよかったのですが、一週間でも多くを学べました。Ｃさんのアセスメントは他のダイエティシャンよりも時間はかかりましたが、それが本当のアセスメントであり、患者さん、他の医療関係の人から信頼を受けているのをみて、私もＣさんのようなダイエティシャンになりたいとつくづく思いました。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Dietetic Internship</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 13:02:57 -0400</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターンシップ：臨床栄養 ～小児病棟～</title>
         <description><![CDATA[　市立病院でのインターンシップの続きです。12月に入ってからは小児病棟、緊急治療室、火傷・創傷病棟で働きました。

　今回、小児病棟で私が担当した患者は軽い火傷の3歳の女の子、慢性腹痛を持つ8歳の男の子、ウイルス性の下痢が原因で入院している２歳の男の子、そして肥満症・高血圧の13歳の女の子でした。

　お母さん達が栄養教育にとても熱心なことに驚きました。子供の便秘を改善したい、好き嫌いを直したい、ヘルシースナックについてなど、多くの質問をしてくれました。

　大変だったのは下痢の止まらない２歳の男の子、食べるとすぐに下痢、ひどい時には吐いてしまい、もともと低体重の子供だったので、とても心配でした。栄養剤を入れても下痢で出てしまうのは確実だったので、少量の薬を使いながら、ゆっくりと食事を少しずつ食べさせることを続けて2日目容態が回復しました。

　慢性腹痛が原因で入院していた8歳の男の子とよく話す機会があったのですが、8歳にしてはとてもしっかりしていて、自分が過体重であることを理解して、どのように改善するかなども私に説明してくれました。彼の腹痛の原因は不明で、シャワーや熱いお風呂に入ると痛みが出るという不思議なもの。担当のドクターも原因を判明するのに困っていました。しかしとても食欲があり、嘔吐、吐き気、下痢、便秘など何も問題がなかったので、彼のダイエットオーダーにはあまり時間がかかりませんでした。

　食事改善が困難だったのは13歳の身長155㎝、体重160㎏の女の子。高血圧、肥満症で入退院を繰り返しています。痩せたいけれど、運動は嫌い。食べ物も何が健康的かわかっているけれど変えられない。私にとってはとてもよいクライアントになりそうな患者でした。もう少し時間があればもっとカウンセリングができたのにと残念に思いました。

　小児病棟には学童児も多く入院しているので、入院中に学校の授業が遅れないように、容態の安定した子供達には一人ひとりソーシャルワーカーと先生が付き、勉強する時間が定められています。

　小児病棟のカルテを見ていて驚いたのは喘息を持つ子供が多いこと。病院のあるブロンクス地区は全米で一番喘息を持つ子供が多い地域なのです。家庭内の衛生が悪いのか、この地区にある工場の汚染のせいか、原因は様々だと思いますが、全米一とは驚きました。

　小児病棟は楽しかったのですが、責任感を他の病棟にいるときより感じました。というのは親達とのコミュニケーションがとても重要だからです。子供を心配する親御さんの気持ちを理解しなくてはならない、きちんとわかりやすく説明をする、落ち着かせるように心配をさせないように接しなくてはならないなど、いろいろ勉強になり、よい経験でした。

＊写真は子供用の栄養剤です。
<img alt="121-1.jpg" src="http://ebis.nutritio.net/columbia/121-1.jpg" width="135" height="179" />]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Dietetic Internship</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 14:18:16 -0400</pubDate>
      </item>
      
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