米国臨床栄養学雑誌に載ったカリフォルニア大学の研究者による論文によれば、GI(グリセミック・インデックス)の高い食品(コーン・フレーク、ジャガイモ、調理にんじん、白パン、白米、チョコレート・ビスケット、蜂蜜、ソフト・ドリンク)を多く食べることで、赤ちゃんに二分脊椎のような神経管欠損のリスクが高まるという。これに対する低GIの食品は緑黄色野菜、新鮮な果物、全粒紛穀物、全小麦パスタで、こちらは危険性が少ないということになる(食品リストはBBCの記事のまま)。しかし、当然、反論もあり、欠損の原因はそんなに単純ではないというものと葉酸の重要性が記事の中ではあがっている。調査結果は結果として事実そのとおりだとしても、妊婦さんに低GIダイエットをしろというのは、あまり良いこととは思えないのだが… (言ってない、言ってない)