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ビタミンB12が抑うつに効く

 Yahoo! Italiaの記事によると、ビタミンB12が抑うつに効果的らしい。イタリア語は分からないし、日本語機械訳はめちゃくちゃなので、英語機械訳をリンクしたが、これもかなりあやしい。

 とにかく、ビタミンBのどれかが効くらしい。

 フィレンツェのドゥオモに登れば気分は爽快、アオイが現れれば言うことなしだろう(なんのハナシ?)。ベンベヌート・チェリーニの金細工、ミケランジェロのピエタ、マキャベリの君主論、花の都にはルネッサンスの全てが凝集されているというのは多分本当だ。どうしてうつ病の心配なんかするのかと思ったら、これ、フィンランドの研究なんですね。

『いちご物語』の舞台になった、北欧の国ですね。といっても、だれもラップランドから来た少女いちごのことなんて知らないでしょうね。林太郎のお父さんが売れない小説家で生活のためにポルノ小説を書いていたとか、他にも大島弓子は放射能を浴びて女性になってしまう高校生の男の子の話を書いていたとか、けっこう覚えているものですが、イタリアには関係ないですね。ビタミンのビタは森鷗外の『ウィタ・セクスアリス』のウィタで、ラテン語つまりイタリアの古語が語源ですね。鷗外訳のアンデンルセンの『即興詩人』はイタリアの甘美な部分をよくとらえています。ベルリンに留学していたからなのか、北の人間のイタリアへのあこがれ(アンデルセンはドイツの北で国境を接するデンマーク人ですね)をよくわかっていたのかもしれませんね。

 こういうのをまさにとりとめのない話というのですね。どうでもいいけど、ビタミンの発見者は日本人で、そのときは別の名前(オリザニン)をつけていたんですよね。いまもその名が残る理研での研究ですよね。

 この理研に同じ時期に朝永振一郎がいて、彼のくりこみ理論はデンマークのニールス・ボーアの…

 ところで、いちごって、どうなってしまうんだったっけ…

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コメント (5)

かなず:

なんでですかね。ここをのぞくと読書欲がすごくかき立てられて、本当に本屋さんが恋しくなって、札幌に帰りたくなってきましたよ(泣。
なんでファンタジーの話しとかしているのだろう?
児童文学は好きなので、くらくらしちゃいます。
ラップランドはニルスしか知らないです。

「点子ちゃんとアントン」が読みたくなって探したけど、札幌の実家なのだった。

東京の本屋まわるにはどこらへんに宿を取ればいいのだろうと真面目に悩んでたりするのですが?
やっぱり新宿?

本屋がなくて泣きたくなってきたところで、ビタミンBなのですかねえ〜〜。

khirota:

Enyaのテーマ曲が心に染みる『冷静と…』の狭い石畳の路地を自転車で走りぬける光景をみていて、ハイデルベルクのアルトシュタットの裏通りにある児童書専門店を思い出した。600マルクと格安だったライトグリーンの自転車を買った店が、通りを少し大学図書館のほうに行った処にあり、その手前には英書専門店があった。

 自転車にまたがったまま、店のショーウィンドウをのぞき込むと、ハリー・ポッターという書名の単行本がきれいにディスプレイされていた。新しいファンタジーシリーズらしいことはわかったが、ドイツ語だったのでそれきり忘れてしまった。代わりに、ケストナーの『私が子供だった頃』と『5月35日』を全集本で買って帰った記憶がある。

 でももう若い頃のようには本を読まなくなったし、買うこともなくなった。多分大学時代なら全集全てを買いたくて、でもお金がなくてあきらめたことだろう。今はそのくらいの贅沢はできるが、一生読めないだろう本に使うのがもったいなく思えてしまう。

 で、やっぱり新宿の南口の紀伊国屋ビルがお薦めかと。でも時間があって、天気も良ければ、半蔵門線三越前下車で日本橋(文字通り)を渡って丸善〜東京駅の前の八重洲ブックセンター〜イエナ(近藤書店、銀座。東京駅から歩くのはかなりしんどい)をぶらぶらするのがおしゃれな気がする。山本山でお茶を飲んでもいいし、風月堂でパフェを食べても良い。高島屋をのぞいて、明治屋でジャムを買って、そういえば昔テアトル東京だったところがおしゃれなレストランになっていたっけ。そこはもう京橋なので、銀座はすぐそこ。こんなコースの本屋だけを辿っていくやつは、やっぱりかなりおたくかも、と少し反省…

MMM:

 いつも何時までにかえらなきゃ、と制限つきで出歩いてますので、気の向くままの本屋さん巡りはしたことがありません。本屋さんを集中的に回りたいなら池袋はお勧めです。池袋東口,西武デパートの別棟のリブロ池袋店は全館本屋さんで、敷地面積は非常に広いですし、なにより駅に近いです。万一ここに探し物がなければ、リブロの、通りを渡った向かい側にジュンク堂書店のビルがあり、ここもまた大きな本屋さんです。ジュンク堂はレジは一階だけにあり、どの階で本を選んでも、一階でまとめて支払いをします。リブロもジュンクもゆったりした椅子がおいてあり、すきなだけ読むことができます。
 リブロ、ジュンクがあまりに大きすぎて困っちゃう、なんて時は西口東武デパート七階に手ごろに大きい旭屋書店があります。
 池袋は 新宿のように広すぎて出口を間違えるといきたい所に行くのに凄い苦労をする、ということがない程度の街です。栄研にも行き易いと思います。
 

かなず:

アドバイスありがとうございます。
一番読書をしたのは高校生の頃です。
古本屋、本屋を日々四件くらい回ってから帰宅していました。
新宿、池袋、美味しいスポットだし、歩くのは苦でない人なのですが、翌日説明会を傾聴しようとするならば年令も年令なのだから加減しなければ。
懐にも限界もありますし。
リブロは小樽に大きな店鋪があった気がします。
むむむ、やっぱり決められないぞ。

昨夜は結局ジーン・ウェブスター著「あしながおじさん」読みました。やきもきする感じがいいですね。

khirota:

 そうか、日曜日に回るんですね。だったら日本橋〜銀座はアウトです、多分しまってます。

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2004年05月26日 00:15に投稿されたエントリーのページです。

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