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2004年06月 アーカイブ

2004年06月09日

ビタミンCが4倍豊富な野菜



 朝鮮日報の記事(日訳)によれば、韓国では、遺伝子操作によって、ビタミンCの含量を通常の4倍に高めた野菜が開発されたそうだ。早ければ2007年ごろには実用化されるという。


2004年06月23日

遺伝子組み替え大豆とトウモロコシ

 Yahoo!ドイツの記事によれば、ミュンヘンでグリーンピース(環境保護団体だと思う)が、遺伝子組み替え大豆とトウモロコシで飼育されたらしい牝牛のミルクを発見したようだ。

 ドイツ語は面倒なので日本語機械翻訳で斜め読みした限りでは、どうも組替え大豆に特異的なDNAをミルクから発見したらしい。DNAまで乳汁中に移行するとは知らなかった。

 たんぱく質が抗原性を保持したままで一部乳汁中に移行するのについては多くの報告がある。

 いかにもありそうな話ではあるが、はたしてそのDNA断片をミルクから発見して、なにか意味があるのだろうか? もちろんヒトのクローニングを含めて、遺伝子操作に常に警戒を怠らないことは必要だと思う。

 でもウイルスではないのだし、たとえ組替えられたDNA断片やたんぱく質が消化管を通して吸収された場合、その危険性はどのくらいになるのだろうか。ペルオキシダーゼやガラクトシダーゼのような酵素が混入して危険だとすれば、通常の食品にいくらでも入っているそれらの酵素はどうなるのか(ほとんど消化管で分解されます)? 組換え時に挿入される(無意味に見える)配列が潜在的な危険なのだろうか? これはただちに否定はできないとしても、どんな食品でもDNA配列を調べずに食べるヒトが気にするほど有意に危険なものなのだろうか?

 基本的に、異物である他者、つまり異質なDNAによって作られたたんぱく質から構成される生物を食料にすることを運命付けられた動物が、そのような状況で異質なDNA(やたんぱく質)から守る仕組みを発達させなかったら、生き残ることはできなかったのではないか、とは思わないのだろうか? だいたいこんなことを言い出す集団は、その限界もよくわかっていると、どうして疑ってみないのだろうか?

 そういう仕組みの不思議を解明した日本人がノーベル賞を受賞したことを覚えていないのだろうか? 受賞者がその後迷宮に入ってしまうことはポーリングのビタミンCでおなじみではありますが。

2004年06月25日

食べる次世代骨粗しょう症治療物質開発



というニュース(日訳)が朝鮮日報オンライン版に掲載されていた。韓国の研究者が開発したものだそうだ。


2004年06月26日

さかなで弁舌さわやか(?)に

BBCのニュースによると、妊娠中に母親が魚をよく食べた子供は、言語能力とコミュニケーション能力に優れるのだという。ノースカロライナ大学の研究で、論文は雑誌『疫学』に発表された。

もしかしてDHAの効果だといいたいのかな?

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