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2005年01月 アーカイブ

2005年01月01日

今年もよろしくポリミール

 英国医学雑誌の論文によると、ポリミールは、自然で安全でより(ポリピルに比べたら)おいしくて、しかも循環器疾患を75%以上も低下させるそうだ。

 近いうちに、少し詳しく紹介します。

 というわけで、今年も、「リンクDEダイエット」コミュニティサイトをよろしくお引立てのほどお願い申し上げます。もうすぐキッズページが加わります。

2005年01月03日

ファーストフード・デブ



 Lancetの最新号の論文(同誌の論点欄記事)によると、ファーストフードを食べる回数が多いとより肥満になる傾向があることが15年に及ぶ追跡調査の結果明らかになったという。


 ファーストフードを摂取することでエネルギー収支が正に(つまり過剰摂取に)なりやすいためらしい。


 デンマークの王立栄養研究所所長アルネ・アストループのコメント記事も併載とのこと。


 自宅からでは本文にアクセスできないので、詳細は追って。


2005年01月06日

どれでもいいんだって

 JAMAの論文よると、無作為割付試験をすると、米国で超有名な、どのダイエット法(アトキンス、オーニッシュ、ウェイトウォッチャー、及びゾーン)を割当てられても、減量の達成率や達成できる体重には、さほど変化がないらしい。

 どのくらい忠実に実行できるかにかかっているようだ。超低炭水化物ダイエットのアトキンス・ダイエットと超低脂肪ダイエットのオーニッシュは、やはり継続率が他より低いという。でも、今回の方法のいずれも、肥満大流行を防止するものではないようである。

 とりあえず、どの方法でも継続できれば、LDL-コレステロールは低下し、HDL-コレステロールは上昇する。血圧と血糖値には変化を与えない。体重は、減る(2~3kgですが)。

 あっと。素朴な疑問がひとつ。

 無作為に割り付けられるからどの方法も同じような継続率になるのではないのでしょうか。研究的には無作為でないとあとの解釈に曖昧さが残るでしょうが、現実のダイエットでは、ダイエットをする各人の嗜好が影響してくると思うのですが、その場合でもいずれの方法も継続率は同じくらいなのでしょうか?

 でも、実際に研究してみると、こういう先入観は覆されることが多いので要注意ですね。科学的な方法論にはまだまだ信頼をおくべきだと個人的には思います。前節で書いたような疑問から、もし科学的な方法論によらなければ、どんな方向に話が発展するか…

(心理学に発展するとは一言もいっていませんから、念の為)

カモミール・ティー

 飲んだことはありますが、どくとくな味と香に馴染めないというか、それはそれで興趣がつきないという感じで、毎日飲みたいとは思いません。

 気のせいかもしれないけど、紅茶、緑茶、コーヒーのいずれかが与えてくれる安息感(といってもどれもかならずしも同じとはいわない)と同質のものを与えてくれる感じがしないというのが正直なところでした。

 ウーロン茶でさえ、そういう感じはあったのに(これは、茶としては紅茶、緑茶と同じ植物起源ですから当たり前といえば当たり前ですが)。

 でも、すみません、私は間違っていたようです。英国の研究者によると、カモミール茶はハーブティーとして立派な効能を持っているそうです。

2005年01月09日

世界に中心で、愛を叫ぶ前に



 野菜とフルーツを薦めましょう。化学療法で抗酸化物質が足りなくなるようです。


 論文は、『小児血液とがん』に掲載。


2005年01月15日

プルタルコスは



(以下の文章は、品位に欠けるどころか、最低の文章であることは請合います。関係ないひとは読まないほうが良い。わたしがお付き合いしている業者の方が悪いのかどうかはわからないけど、この程度のことはIT業界ではあたりまえ。栄養業界ではとんでもないかもしれないけれど、とりあえずお金を要求してみて、反論されたら、そんなつもりはなかったと言い訳するというのはIT業界ではふつうのこと。だからとやかくいっても始まらないが、それも程度問題でしょう。)


 プルタルコスは、風通しの悪い家には住まないのが良いが、もしどうしても住まなくなったら、いろいろするべきことがあるといって、様々な工夫を列挙しています。ざっと2000年くらい前の話です。


 確かにこの世はすべて「銭ズラ」かもしれません。独立行政法人なんかに勤めている人間は、この世の経済原則を全く理解していないかもしれません。研究所でプログラムなんか書いている人間は、いわゆるプロパーな「プログラマ」からは唾棄すべき存在なのかもしれません。


 技術力に自身を持っている業者さんがウェブの技術をそもそも「技術」とさえ見なさないのは知っています。何人ものそういう「プロフェッショナルな」プログラマさんにお会いしました。


 私自身、ウェブをプログラムするという言い方にはたしかに違和感を覚えます。基本的なタグは、プログラムというよりはWordで文書を整形することに近いからです。


 とはいうものの、それがCSSの使い方を無視して良い理由にはなりません。プログラムが優れているから、見た目がどうでもいいとか、おかしな蛙がいて、予算の都合でただそこにいるだけになったけど、まあいいか、とか、そういうので良いという理由になんてなるはずがありません。


 契約というものにそってウェブサイトを開発するのであれば、契約の内容は厳密であるにこしたことはないですが、もし曖昧なままで契約をしてしまったとしても、わたしが一方的にだからこれもあれもというのはずるい考え方です。こちらのほうが状況を良く理解していると普通は考えられるからです。業者のヒトがわかっていないところを意地悪く突いても良いものができるはずはありません。


 でも、わたしがそうしないからといって、私が追求しないすべてのことを、ただわたしが「気がつかない」から「知らん顔して」やろうというのは、あまり良い考え方とは思えません。


 わたしが50%完成したからといって、すぐによろこんで全額の支払いをしてしまうような「甘ちゃん」であるのを知って、その日の内にさらに追加料金を請求する電話をかけこられてしまうのは、確かに研究者であるための弱みです。会社の経営者たるもの、その弱みにつけこまなければ失格でしょう。


 私は、今のシステムはGAIAXのもので完成はしていると考えいるので、たとえXOOPSのシステムが今のままで終了だとしても、もうこれ以上のお金をつぎ込む気はありません。年が明けてできあがったものが、昨年末のものよりはるかによかったとしても、それが別料金なら、そんなものいらない。


 他の先生はまた違った考え方かもしれません。それはわたしにはわかりません。


 3ヶ月で充分にできるとうけあったものをそれからさらに4ヶ月延ばし、さらに追加料金を請求してくるのが業界の常識なのかもしれません。わたしは、「研究者の世界ではやりかたが違うかもしれない」などという言い方で、間違っていることを暗に指摘されてしまいましたので、間違っていることだけは確信できました。


 違っているのならそれでけっこう。好きでやってるわけじゃないんだ。あとは他の担当者と話し合ったら良い。


 そんな意図はなかった? 


 いまだによくわからずにやっているから、そういうことになるのでしょう?


 わたしはあなたがほこらしげに完成したと宣言する根拠になる安くなはい支払いを許可したことを、心底後悔すると同時に、かわいそうだと思った自分を呪っています。できることなら、支払いを中止してもらいたいと、本心から望んでいます。IT業界ではぜったいにやってはいけないことでした。


 感情的になるのはいけないというのはわかっているけど、


 これ、質問に一つ答えたら、すぐにその解答が見えるようにできますか?


 やってみました。


 でも、これ質問一つに複数の解答ページが出てきて、いつ次の質問がでてくるかわからないじゃないですか。もっと単純に、質問、解答、質問、解答の繰り返しにはできないんですか?


 できません。


 じゃあ、もとにもどせませんか?


 もうもどせません。


 やっぱり世の中、福沢先生なんですね。


 でもそれは常套手段。本当に汚いと思ったのは、9月末納期の製品を2割程度しか完成できなかったのを、「12月まで延長してきちんと対応させていただいた」という趣旨のメールでした。


 わたしとしては、「当所の通常の予算の数倍にもなる破格の予算で、しかも納期的にも充分余裕のある契約をお願いしたのがまったく不履行だったにもかかわらず、契約期間が2倍以上に延長されても違約金も請求せずに、契約額満額をお支払いしました。したがって、これ以上の請求はそのまま違約金として逆に請求させていただくのが順当かと存じます。」


 でもそれって、完成したものがあったらっていう話でしょう?


(2005年は以下ずっとこんな調子で怨みつらみのオンパレード。今読み返すと、当時の業者の実態がわかって面白かったりする。2006.6.6)


2005年01月22日

Pokemon

ついにでました発がんに関係する、その名も「ポケモン遺伝子」。詳細は、Natureの論文で。

2005年01月23日

地中海ダイエット再び

地中海ダイエットというか、野菜とフルーツをたくさん摂ると大腸がんの予防効果があるということらしいです。JAMAです。BBCのニュースから。

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