ディズヌフというバスターマシン
くだらないアニメネタで恐縮ですが、といってもこのページ読んでくださっている方は数えるほどのようだし、もともと本家で書けないほど下らないことだけを書くようにしていたので、今更ですが、ディズヌフという名前を聞いて半日くらい考えてやっと、数字の19をフランス語で言っていることに気が付きました。話が進むと、ほかのマシンもフランス語の数詞(ただし発音しやすく日本語風に直してある)で呼ばれているのがわかったので、間違いないことが確認できました。
しかし半日もかかっているようでは、とうていフランスでの生活は望めませんね。恩師フランソワ先生(男性ですよ。女性ならフランソワーズ)に数を瞬時に判別できないとおつりをかならずごまかされると云われましたから。今回はロボットの名前だったので意表を衝かれたということもありますが。
ちなみに、フランス語の数詞は、日本人の感覚からは信じられないくらいおかしげだったりします。16まで違う単語なのはフランス人が昔から16進法で思考していたから(ウソ)ですが、さらに60以降がずいぶんおかしな数え方になります。79が「ろくじゅうじゅうきゅう」だったり99が「し(四)にじゅうじゅうきゅう」だったり。6までというのは、6本指だったころの名残り?
ま、日本だって、欧州のように、自分が買った値段に、コインを足していって、自分が払った金額までカウントしてくれない(たとえば、合計435円。(5円を置いて)440円、(10円を置いて)450円、(50円を置いて)500円、(500円を置いて)千円)ので、欧州から来たヒトには随分違和感があるでしょう。435円の買い物をして、1000円払ったら、おつりは565円という三桁の引算が暗算できるより、順番に足していく方が客には楽なのは明らかです。楽じゃないのは、レジ係の唱える数詞が魔法の呪文にしか聞こえないからかな。