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2010年11月 アーカイブ

2010年11月10日

アレルギーがないというのは



一般的な認識は知らず。ワタシ的には、英語アレルギーがないというのは、意味がわからなくても英文を前に怯まない(翻訳ソフトの日本文だけしか見ないのではなく)ということであり、コンピュータアレルギーがないというのは、いくらでも新しいソフトの使い方を覚えたがるということであって、英語アレルギーがないのだから、機械翻訳を日本語として意味が通るようにすることは当然できるはずという認識です。英語を見るのは全然平気だけど100%理解できないというのを英語アレルギーがないと(言葉通りなら確かに間違いではない)云えるのか微妙。


いくら読んでも理解できない日本語は、日本語と云えないのは明らかで、さすがに日本語でないものを日本語にしろというのは無理。というか英語を読んで書く方が早い。つまりその理解できない日本語はないほうが良いということになってしまう。


してもらわないことが最良である場合、来ないことに給料を出すのが最適? いやふつうは違うような気がする。


更新業務についてまとめてみました



  • ニュース選び


    • ニュース登録(1日10-30件)


      • 栄養・運動に関するニュースのほか、健康診断、予防医学、検査医学、新薬、新規治療、生化学、分子生物学、コンピュータ、学校、ジェンダー、その他面白そうなもの。最後の面白そうなものは重要、というのは、リンクDEダイエットのニュースは、研究や日々の仕事や生活のなにかのヒントになることを目的としているからだ。だれでも、自分のテーマに関しては最新情報を欠かすまいとするから、栄養・運動ニュースは必要だが、意外と新しいアイデアは周辺や関係ないところから得られることが多いようだという経験則に基づく。ならば見つけたニュースを全て紹介すればよいのかというと、それは物理的に不可能。結局個人の趣味で選択することになるが、この場合は作為があるほうがページに秩序を与えるので好ましいと思う。私以外の誰がニュースを選ぶ場合でも同じで、選択に迷ったら、個人的に面白そうだと思ったものは入れるようにしてもらう。ニュースに限ったことではなくウェブページに一貫性を与えるもっとも簡単な方法ではある。



    • 出典探し(全件)


      • 最近は、記事に出典が書かれないことはほとんどなく、URLや記者向けにPDFを提供するところも増えているので、20件以上あっても慣れれば1時間程度で完了する。もともと出典探しはおまけの仕事だった。依頼原稿のときは一緒にさがしてもらうし、だれもいなければ私が自分で探す。出典がないことを気にする人は少数派である。あくまでおまけなので、ほどほどで切り上げるのがコツ。



    • コメント付け(1日15件以上目標)


      • コメントは2006年以来必須になって現在に至る。それ以前は1日3-5件だったが、10件以上が普通になった。現在は、週50件が目安。コメントといっても、実際には英文の報道資料が存在する。英語のままのいろいろなサイトの記事を読んでいれば、ほとんど報道資料そのままのような記事がかなり多いことは一目瞭然である。専門の研究者でない記者にそれを膨らませるだけの時間的余裕がないことはだれもが承知しているようで、特にクレームをつけることはないようだ。宣伝になればよいのだから、クレームをつける理由もない。

      • 当然日本語で紹介する場合に、直訳の文章がどれくらい入っているかを気にする必要はない(オリジナルにできればその方が良いのは云うまでもないが)。

      • 通信社が間に入っている場合には注意が必要で、もちろん通信社の書いた原稿は有料だし、それを日本語にする権利も有料の可能性がある。日本語にする権利のどこまでが有料なのか難しい問題なので、争わないのが原則である。原論文や学会発表の資料はかならず存在するので、それのみを参考にすれば問題は発生しない。論文も学会発表もない独自記事が稀にあるが、そういう記事の科学的な信頼性はほとんどの場合かなり低いので、使えないのがかえって良い結果を生む。

      • 以下は少し個人的な感想になる。特に調べたことはなかったが、昨年指摘されて気付いたのは、私たちのサイト以外の日本語のサイトはほぼ100%パクリサイトだったということである。責任を感じているのは、そのパクリサイトの日本語記事が私たちの作ったものからのコピーが多かったことだ。とはいえ、私たちの作っていたサイトでのニュースの紹介は、フェアユースといってよいものであり、実際にも、スタッフ全員に「訳すな」と注意しており、それを常時チェックしてもいたのである。

      • そのサイトの名前を出すのは控えるが、今の時点で考えるとき、どうして私たちのサイトが標的になったのかというと、どうやら私たちのサイトの記事が多くのパクリサイトの記事のコピー元になっていたのではないかと思うのである。そのままコピーしたら著作権違反であるが、このサイト(私たちのサイト)では異なる文章で紹介しているし、このサイトは公的な機関なので、パクろうと考えたヒトがけっこういたということのようだ。それで、そのサイトの渉外係のヒトが、うちのサイトについて、「可能な限り黒に近い白」と云ったことが理解できる。原論文もかならずチェックして短くしかも翻訳にならないように紹介する私たちのサイトは、冷静に見れば白、でも他のパクリサイトの温床になっているという意味では完全な黒だったのであろう。指摘されたおかげで、踏ん切りがつき、現在の私たちのサイトでは日本語で紹介することに何も問題が生じないと確認したEurekAlert!の記事を中心に紹介している。

      • その結果、MedlinePlusというサイトのニュースはいかなる形でも紹介することができなくなってしまったが、もともとMedlinePlusのニュースの大半がEurekAlert!の記事を元にしていたので、あまり問題はなかった。指摘して頂いたことには今でも感謝している。クレームがないサイトの運営を現在は心がけている。



    • 依頼原稿アップ



  • アクセス数チェック

  • EBIS選び(平均100件中)

  • サーバチェック(暴走、トラブル等)

  • 書き込みチェック(フォーラム等)

  • フォーラム更新


    • 1 ニュース追加(1日2-3件以上)

    • 2 マンスリー文献追加(週1件以上)

    • 3 知恵袋追加(週1件以上)

    • 4 健康・栄養ニュース原稿追加(発行時)


      • 4月以降更新していない。年報の追加もやっていないと思う。





  • スポーツ研究フォーラム更新(1日1件以上)


      • これは人手が足りなくなって現在はしていない。





山なし落ちなし意味なし!



こんなページ見てても退屈なだけだから、もう見るのはよそうね。


2010年11月11日

ふたりじゃ足りません




Nさんとわたし。ときどきH氏。


最新の情報を届けるのには、実際とても足りない。二三人増えたところでまだ足りない。


EBMでは一年前のレビューやガイドラインは信頼しないように注意喚起している。何時、だれが集めたのかを明確にし、改訂作業を何時、だれが行ったのかという情報は、医学系のデータベースでは必須になっている。


ファウスト博士のひそみに習えるならまだまし。


もうメフィストフェレスも近寄ってこないんじゃないかと心配な今日この頃。


2010年11月12日

退屈な日々



だから読むなって言ったのに。


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