確かに、最近この数年の間に増えてきたかもしれない疑似科学的サイトのひとつに、管理栄養士が騙されてしまうということはあるだろう。
そこに書かれているのは、どこかの教科書からまる写ししたような内容で、まる写しであるがゆえにツッコミどころがむずかしい。ところが、ページの一番上にあるのは、そのページのタイトルが意味する商品の販売サイトへのリンク。
まじめだと思わせて販売サイトに誘うのはもうセオリーではないか。
そう思って、作者を探すが、まったく手がかりがない。
これはまさしく疑似科学サイトである。
というのは、作者に関する情報がないほど疑似科学度が増すからだ。
これは意外に盲点かもしれない。(たとえばこのサイトの疑似科学度ときたら)
今回のように、初期に見られた古色蒼然たるウェブのデザインの場合、広告があることも作者の記述がないことも、当然のように思われる危険性がある。そこまで見越して騙そうとしている可能性すらあるわけである。
Googleの順位だけは絶対に信じないこと。これはもう鉄則。